「罪の天使たち」 | 家畜人六号のブログ

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1943年のロベール・ブレッソン第一回監督作品。実は「公共問題」1934がその前にあるのだが、破棄されたのか自分の作品と認めてないのか、とにかくこれが第一作とされている。

のちのブレッソン作品に比べるとかなり普通の映画だが、ラスト・カットが手錠がかけられる手のアップというのが示唆的。

修道女たちの衣装が白か黒かくっきり塗り分けられているのが、清冽。
荻昌弘が「テレーズ」の批評でこれを思わせると書いていた。