「名探偵ポアロ ベネチアの亡霊」 | 家畜人六号のブログ

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暗い画面におどろおどろしい雷鳴が鳴り響き、豪雨がベニスの運河に降り注ぐ。音楽がヒドゥル・クドナドッティルというのが
観光映画のきらびやかさとは縁を切って、交霊会の雰囲気に合わせてある。

ポワロに近づいてくる女性推理作家があからさまに利用主義的で、二度の大戦を経て引退しているという設定に見合っていて、これがどう逆転するかが興味になる。

ミシェル・ヨーを除いてオールスターとほぼ手を切っているのは異色というべきか。