「アムステルダム」 | 家畜人六号のブログ

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ほとんど実話、というのが宣伝文句なのだが、どこがウソみたいな本当の話というほど奇想天外なのかというのがちょっとわかりにくい。
デ・ニーロ扮する将軍が神輿として担がれようとしたのを防ぐ、あるいは主人公たちの説得に乗って拒否するというのが骨子なわけで、軍人がクーデターを起こすというありがちな話をひっくり返している。

リベラル側からの「まともな」保守に対するシンパシーみたいなものが出ているのが珍しいし、裏には保守ともいえないトランプのムチャクチャさに対する作り手側の批判があるのだろう。