「劇場版 アーヤと魔女」 | 家畜人六号のブログ

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あれ、これで終わり?というのが正直な感想。
原作を読んでないのでわからないのだが、シリーズものの初回スペシャルみたい。

ヒロインのアーヤは人を操るのに長けているからアーヤというダジャレみたいなネーミングだが、登場する英語の文字をディズニーみたいに無理やり日本語に直してないのはいいけれど、原作ではどうなっているのか。

孤児院に赤毛の女(なんだかアイルランド人のイメージみたいと思った)に置いていかれた赤ん坊が成長したのがアーヤなのだが、他に12人の魔女がいるのから逃れた、というその他の大勢の魔女が出てこないし、アーヤが従えている男の子が途中から出てこなくなるのもSP版みたい。

魔女かと思った青い髪の養母が受注している魔法というのが隣の家のダリアを枯らすとかバカにセコい。
「千と千尋の神隠し」の湯婆婆みたいに悪役と見せて着地というのともかぶるが、なんでそうなっているのかわからない。

キャラクターデザインが骨格や筋肉を感じさせるのは日本製3DCGでは珍しく、高畑勲が「おもひでぽろぽろ」でやりかけて2Dではうまくいかなかったのにむしろつながる。

黄色いFIATはルパンから来たものっぽい。