
ロケ地巡礼というのが流行っている、というか元からあることだけれど、いったん破棄されて何もないただの人里離れた草っ原になっている「続・夕陽のガンマン」のクライマックスの墓地に仕立てられていた場所を発掘するだけではなく、映画撮影用に作られた十字架群を復元するまでに至る。
巡礼を通り越して聖地を作ってしまうファンたちのエネルギーの記録として面白い。
「続 夕陽のガンマン」なんてついでみたいな邦題つけたのは、今みたいに歴史的名作としての評価と地位を固めていると、どうも座りが悪い。
ロケ地を再生してもテーマパークにはしない、という宣言はいいですね。
ロケ地を再生してもテーマパークにはしない、という宣言はいいですね。
ただ、志通りにいくかどうかは心配になる。
忽然と映画の中の墓地が周囲とそぐわないまま再生しているのはソラリスのラストみたい。