「ラスト・クリスマス」 | 家畜人六号のブログ

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クリスマスイブに「ラスト・クリスマス」を見るというのもベタな話だが、えらい混んでた。
で、映画自体も良かった。

クリスマスものらしく悩み多き女の子が出会う奇跡混じりのロマンスが描かれる一方、ヒロイン一家が東欧からの移民だったり、ロマンスの相手のヘンリー・ゴールディングはマレーシア系だったり、勤め先のマダムが中国とだったり、さまざまな人種が混淆しているのが今のロンドンという感じ。
当然、移民に偏見を持つ白人も点景で描かれる。

脚本が見事で、話のネタが割れたところで、それまでさりげなく張られていた伏線が一気に立ち上がって結びつくオーソドックスな構成の快感を味わう。

主役のエミリア・クラークはファニーフェイス気味に作ってきている一方で、脚がきれい。