「ロボット2.0」 | 家畜人六号のブログ

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冒頭から鳥の大群が舞い飛び、すぐ町中の大量のスマホが突如空を飛ぶスペクタクルが来る。
とにかく前作にも勝るあらゆる奇想の飛躍ぶりに驚嘆し、それを具体的な画をしてみせる資本力技術力に圧倒される。
そして鳥とスマホがどう繋がるのかという展開がまた意表をつく。

当年68歳のラジニカーントがせいぜい50歳くらいの艶々した顔で、全編をデジタルメイクで通すだけでもどれほどの手間暇とお金がかかったか、さらに二役三役をこなすのだから正直先日のジェミニマンもいささか顔色なしとしない。

サッカー競技場での戦いは怪獣もの(プロレス含む)の匂いがぷんぷん。こういう堂々たる荒唐無稽を大スケールでやってもらうと楽しくなる。

それにしても、最初に空を飛ぶスマホが当たり前のようにサムソン製。