「ピータールー マンチェスターの悲劇」 | 家畜人六号のブログ

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200年前のコスチューム・プレイであるとともに社会の分断、上流階級の傲慢、非暴力の抵抗、あらゆる屁理屈をつけての弾圧、報道の役割、など現在進行形のテーマともろにかぶるのがマイク・リーの身上ということになるだろう。

もっともコスチューム・プレイだと王が白粉をつけているところなどリアルな再現なのだろうが自然とキャラクリゼーションもカリカチュアライズされたものになり、「秘密と嘘」「人生は、時々晴れ」などの現代劇で見せた極限まで行きついたリアルな演技とは離れたものになる。