「海獣の子供」 | 家畜人六号のブログ

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原作のおそろしく緻密な画がアニメで再生されているのに一驚。

それに加えてCGの使い方も画面の密度を高めるのに貢献していて、人間以外との知的生命体との遭遇を描く終盤の抽象度の高い映像と久石譲の音楽のつるべ打ちは「2001年宇宙の旅」を思わせすらする。

人ならぬ存在が一時的に人の姿をするあたり、日本的な妖怪、たとえば河童の感覚が入っている気がする。