まず大阪マラソン前に練習で走っていて、段差につまずいてすっ転び足首を捻挫。
日常生活では歩けるのですが、安静にするようにとのことで大阪マラソンのチャレンジランはDNSになりました(;O;)
そして一週間前にぎっくり腰に・・・;ちょうど宝塚の「PUCK」を観に行く予定だったのですがまともに歩ける状態ではなく、泣く泣くキャンセル(T_T) 一緒に行くはずだったヅカ友さん本当に申し訳ありません・・・
どうも捻挫で歩き方が変になって腰に負担がかかっていたようです。
整骨院に通って鍼をうってもらい、なんとか日常生活はできるまでに復活(~o~)
今月は観劇予定や自転車イベントめじろおしなのに、なんてこった~!!
そんなこんなで宙組の「グスタフ」観劇は腰ベルトを巻いて、今回購入した杖をついて完全武装で参戦しましたw
観劇友達にチケットを渡さないといけないので絶対現地に行かないと~。
それに宙組トップ鳳稀かなめさんの退団公演ですし!

前日にご一緒するつもりだったツイ友さんと連絡ミスが発覚したり、トラブル続きましたが、なんとか無事に見ることができましたw
以下感想です。(ネタバレしてますので観劇予定の方ご注意ください)
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スウェーデン国王となるグスタフ三世の一生を描いた演目なのですが、グスタフ演じるかなめ様にからむ主要人物が三人。一幕物では多すぎるのでは。
まずトップ娘役みりおん演じるソフィア王妃。最初は政略結婚で冷たい夫婦仲だけど、やがて王妃はグスタフを愛するようになる。このあたり星組「ナポレオン」のジョゼフィーヌを連想しましたw その心境の変化をセリフだけで語らせるのも同じ;
そして次期トップまあくん演じるリリホルン。国王を守る近衛隊の士官だけど、敵対する貴族に家族を盾にとられ心ならずもスパイする葛藤がある。
で、グスタフの幼馴染みで長年の盟友なのだけど、政治的に意見が合わず決裂してしまう、きたさん(今回かなめさんと同時退団されます)演じるアンカーストレム。
なんだか詰め込まれすぎでそれぞれのエピソードがじっくり描かれず、感情移入しづらかったです;
トップ娘役・次期トップ・トップ様の親友で同時退団の方、それぞれに花をもたせる為でしょうが・・・。
ネットで読んだところでは実際はリリホルンがグスタフと乳兄弟で、長じて諸事情でグスタフ暗殺計画に加担することになると。しかし後悔してグスタフに計画を知らせる手紙を送るが、間に合わなかったそうです。
無理に幼馴染み親友→暗殺に加担をアンカーストレムに割りふらなくても、史実通りで良かったのでは・・・。いくら決裂したといっても親友だったのに暗殺までするってよほどだと思うんですよね。そのあたりが駆け足すぎて物足りないです。
演技巧者のきたさんなのに暗殺に至る場面があれだけでは・・・なんてもったいない;
でも最後のグスタフが亡くなる場面は思わずうるっとしてしまいました(^_^;
ロシアとの戦闘シーンはかっこ良かった! あと七海さん演じるニルスも良かったです。七海さんて「モンテクリスト伯」の時のルイジ・バンパといい、ガラッパチな役似合いますねw
二部のショーも華やかで良かったです。退団公演らしい歌の歌詞に涙腺がゆるみました。

劇場で食べられる公演デザート スェーデンのお菓子らしい・・・