(基本自転車ブログなのにそれ以外のネタばかりを投入する私・・・お許しくださいw)
略して銀英伝、原作の小説を読んだのはさかのぼること社会人になりたての頃だったか・・・(^_^;)こんなんばっかりww
簡単に言うと宇宙版三国志といったお話です。遥か未来に宇宙に進出した人類が銀河帝国・自由惑星同盟・経済国家のフェザーンとに分かれて戦う話。
中国の歴史小説三国志が好きだった私は、これも夢中で読みました。本伝10巻、外伝5巻が出てます。(アニメやマンガにもなっていますが、アニメは途中までしか見ていない)
で月日は流れて忘れていたのですが去年宝塚で舞台化されたのを観に行って熱が再燃したのです。
いや~行く前は「もう見なくてもいいか~」とか思っていたのがうそのようww
やっぱりおもしろい! 家にある原作を読みかえしたりマンガ版を揃えたり。ちなみに私が持っている原作本は今はなき新書版。年がばれます。今出てるのは文庫だけですもん(笑)
宝塚とは別に2011年から舞台化されていて、今回もう八作目と。知らなかった(^_^;)
同盟側の主人公、天才指揮官ヤン・ウェンリー役を田中圭さんがやるというので見たくなりました。それに対する帝国側の主人公、天才戦術家ラインハルト役の間宮祥太朗さんの評判も大変良いし。
観た感想としてはちょっと脚本部分に原作ファンとしては違和感を覚えるところが少々。舞台だし時間の制約もあるから原作通りにはいかないだろうとは思うのですが・・・。私は舞台版を初めて見るのでそう思うのかも。
宝塚版だったら宝塚コードを承知しているので(男役・娘役トップ同士の恋愛模様が前面に、とか)改変がされるのは最初から納得しているのですが、なんとなくこちらは原作をそのまま三次元化してくれるのかと期待してしまっていました。
一幕目はちょっと淡々としていて、それまでの暑さに参っていたのと旅行疲れで私は一瞬寝そうになってしまいました(^_^;)スミマセン
最初の刺客を送られ対決するところが案外盛り上がらずあれ~っという感じで・・・・。外伝部分だし、本編みたいな盛り上がりに欠けるのはしょうがないかというのはありますが。まさかこのまま行ったらどうしようと思ったのですが、二幕目は大丈夫でした!ホッ
歌やダンスは今回なく、代わりに?殺陣があり、かっこよかった。
やはり男性が演じるので迫力がありました(爆)
役者さんたちは皆さん良かったです。特にラインハルトの姉アンネローゼ役の白羽ゆりさんが美しい・・・。皇帝に見初められるのも納得の美女ぶり。聖女様のような役なので普通だったらイヤミになってしまったりすると思うのですが、優雅できれいで絶世の美女役がメチャ似合う!
宝塚版の銀英伝にも出ていただきたかった(^_-)
白羽さんが出る場面は宝塚を観ているみたいな雰囲気が漂い、さすが元娘役さんという感じです。
(注:本家の娘役さんが皆このような雰囲気が出せるとは言い切れないので(笑))
田中圭さんはカワイイ感じで「萌え」セリフもあり、きっと銀英伝未見の田中圭さんファンも満足かなと? どうでしょう(^_^;)
ヤンというよりもご自身の地なのかな? という感じ。
一応ヤンも役柄的にはラインハルトとは対照的に癒し系なキャラなので合ってはいるんですが。
敵役の広田レオナさん、この人も美魔女ですね~。もっとキレッキレの演技をするのかと思っていたけど、そこまでではなかった。
ラインハルト役の間宮祥太朗くん、評判にたがわぬラインハルトぶり、かっこ良かった! 金髪のかつらも似合ってました(^O^) 衣装は・・・宝塚版のを貸し出してくれないかな(笑)
このラインハルトは以前この舞台シリーズで松坂桃李君も演じてたのですね。
今や桃李君はすっかり人気俳優になってしまったので、間宮君もそうなるかもと期待です。
次回作もできたら観たいものですが、さすがの私でも東京に通うのはちょっと無理だ(^_^;)
そうそう、会場の日本青年会館の椅子は腰痛持ちにはつらかったわww

会場の物販で売っていたプチ人形、かわいくて買ってしまった)^o^(