ここでなぜ仙台に来たのか、説明します。
今まで、被災地に用事もないのに出かけるのは不謹慎だと思い、関東までしか行きませんでした。
震災後、再開した鹿島臨海鉄道やひたちなか海浜鉄道です。乗ることによって、少しでも貢献できるかな、という気持ちもありました。

茨城や栃木でも屋根が損傷している家がたくさんあり、直したくても材料や職人さんがいなくてできない、との話も聞きました。
なおさら、足が遠のきました。阪神大震災の時も物見遊山で行かないようにという空気もありましたので。

しかし、鉄道アイドルの木村裕子さんの記事を読んで、考えを変えました。今まで被災地の支援で寄付をしたり、著名人の活動に協力したりしていましたが、自分からは遠いところの出来事でした。
でも、被災地の人は来てもらって実態を知って欲しいと思っていること。現地でお金を使って、少しでも経済活動を活性化につなげて欲しいことなどを知りました。
夜行バスが期間限定で値下げしているのも、趣旨は同じだと思います。

私一人が行った所で何の役にも立ちませんが、夜行バスや代行バスの乗車カウントが増えれば、なんらかの役にたてるかもしれません。不通になっている鉄道の復旧のデータになるかもしれません。誰も乗らなくては廃線になってしまいます。

なので、この次は被災地の様子を紹介することになります。
ただ、被災された個人の御宅の写真は、とても悲しくて撮ることができなかったのでありません。



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