アウトレイジ(2010:北野武)
一度死に掛けた人が作る映画です。
「顔面マヒ」を読んで
読書感想文を書いたのが中2のときだから、
あれから15年くらいか。
北野監督はあれからいっぱい映画を作ってますね。
その中でも今回のは、カンヌで賛否両論。
具体的に理由が知りたくて、興味深深でした。
確かにControversialな作品でしたが、
確かに、監督が紛れも無い「現役」だという 「証拠の一品」。
小学生のワルがそのままヤクザに…!という感じで、
どうしようも無い雰囲気で、笑ってしまう場面もありますが、
日本の大物俳優がずらずらと、ピカイチの
超 真 剣 演 技。
これは貴重な映画だなと思います。
自分が男だったら、何倍も楽しく見れるのかな…、
まったく違う角度で見れるのかな…と想像しちゃったり?
1秒も目が離せませんでした。
フィナーレがちょっともの足りない感じですが、
何の意味もない暴力映画だからこそ、
意味を感じてしまうものが邪魔になるからこそ、
シンプルなんだと思いました。
おまけの感想:
北村総一郎、「踊る」と当作品のギャップ!
すごい幅だなー!!!
客層はやはり一人の男が多かったです。
監督と同じ世代の人(^^)
