さて、筑波大教授のお話でジュニア達の体の発達の時期は理解できました。
それを踏まえ、現状のトレーニングが適切か検証してみました。
競技や練習、軽いながらも運動をする前には準備運動をします。勿論、MACも自主
的に行ってはいますが考えてみるとかなり不合理な部分があります。
準備体操・・・「イチ・ニ・サン・シ♪」と元気よく屈伸・前屈をやっています。ここで体を
曲げる際の不合理がおこります。声を出せば必ず息を吸います。体を深く曲げる際
(正しく曲げるには)息を吐きながら深く曲げていくべきだと思いますが掛け声を出す
と一時的に空気を吸わなくてはなりません。これが前屈等の不合理だと思うのです。
準備体操の時の掛け声は周りの方(コーチや親御さん)がしていただくといいのかな
と考えます。
また二人一組で開脚しての前屈する場合ですが、押す側が「グッグッ」と力を加えた
りする子がいます。正しいやり方は”息を吐きながら軽くすぅ~っと押してあげる”の
が良いのではないかと思います。教授のお考えのように、劇的な成長中の骨。引っ
張られ緊張状態にある腱や筋。勢いをつけて”グッ!”と伸ばされたら・・・
どうしてもリズム良く運動したくて勢いをつけてしまいがちなのでこの辺も要注意かと
思われますね。
素人ながら毎回ジュニアに付き合って練習を見ていると、何かと気付く事があるので
覚書程度に書き留めておきたいと思います。生涯スポーツであるゴルフをジュニア
達が末永く楽しめるように・・・