彼は…
【もぐら】
というあだ名だった
そーいえば、小学生のつけるあだ名ってよく特徴とらえてるけどヒドイあだ名が多かった気がする…(っ∀`)笑
私ともぐらは登下校の道のりが途中まで一緒だったけど、一緒に帰るような仲ではなかったし、これといって接点はなかった
。
しかし、
3年生になりクラブ活動が始まると私は今まで帰っていた友達と時間が会わなくて1人で帰ることが多くなった
。
それから…
度々もぐらが私が帰るのを待ち伏せし、帰り道では必ず私の後ろを歩いていた
。
別に話かけてくるわけでもなく、まるでストーカーみたいに…
。
私はそれが嫌で堪らなくて走って逃げ出した
。
けど、彼も走って追いかけてきて『走るんじゃねぇ!!歩け!!』と叫ぶっ
!!
幼い私は怖くて、怖くてしばらくは彼の言う通り逃げ出したい衝動から日々耐えていた
。
でも、我慢も限界にきて『なんでいつもいつもついてくるの
??』とブチ切れながら問いただした。
私が怒ったことに驚いたのかいつも強気な態度なのにか細い声で『…すきなんだ。』と言われた
。
怒りで頭の中がいっぱいだった私は《はっ(・◇・)!?何言ってんだコイツ!?!?》となり…
まだ子供だった私は
『私は嫌いだよ
。』
とストレートに言っちゃいました(´∀`)
笑
今考えると不器用な愛情表現だったのかもしれないけど、やられた方はたまったもんじゃありません

そもそも、
これがきっかけで私は男性に恐怖心を持つようになったのかもしれない…

これが私の初めて告白された思い出だと思うと虚しいです
。