おそらく我が子の所属するチームを率いる少年野球指導者であれば直面するであろう問題が、とうとう僕にも訪れてます。
現在、少年野球のコーチではあるんですが、今年から低学年チームの監督もする事となりました。
で、やっぱり気を遣います・・・
現在は人数が少し足りないんで、相手チームの許可をもらって、高学年チームでは試合に出る機会が少ない子で不足分を補ってます。
もちろん低学年を優先的にスタメンを決定するんですが、自分の息子の打順だったり、ポジションだったり、ものすごく気を遣ってます。
自分では冷静に判断して決めてるスタメンがあるんですが、さらにそこから息子の打順を少し下げるようにしてます。
これで人数が揃った、というか10人以上になった場合を考えたら、悩んでしまうんじゃないかと。
うちの長男が圧倒的に上手であればいいんですが、これまた微妙な実力なもんで。
先日の試合は、その日のチーム初ヒット、そしてタイムリーを打ったんで、次の試合は安心してスタメンを決めれるんですけど。
原監督のお父さん、原貢さんの気持ちがわかります。
原辰徳の原点という本があります。
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この「父子鷹の覚悟」ってところで書かれてる貢さんの言葉があります。
「ほかの選手と五分五分の力だったら、お前は補欠だ。お前が六でほかが四でも、俺はお前を補欠にするだろう。お前が七の力を備えてはじめて、俺は考える」
まさに、こんな感じ。
途中、辰徳は高校野球をやめようと思ったほどだそう。あれほどの実力を持ってたのにです。
高校3年の最後の試合を負けた後、父親の言葉を聞いて号泣したそうです。
「辰徳、お前よう頑張ったな。しかしな、俺もきつかったぞ」
だよな~・・・
まだ小学生なんで、原親子までの厳しさは必要ないかもしれないけど、小学生なりの厳しさは避けて通れそうにありません。
長男は辛いかもしれないけど、実はそれくらいがちょうどいいのかもしれません。