昨夜、テレ朝系で「神様に選ばれた試合」という番組をやってました。
ああいう番組って、当時の状況を一般的な視点ではなく、関係者しか知りえないような裏からの視点であったり、当時の本人や関係者からのコメントがあったりって感じで、とても興味深いです。なんといってもノンフィクションですからね。
で、当時のペナントレース最終戦の130試合目で優勝の決まるGD戦、プレーオフも無いのでホントに優勝が決まるって試合なんですが、各選手たちの集中力や気迫が画面を通して伝わってくる感じさえしました。古い映像のはずなんですけどね。出てる選手だけでなく、ベンチの選手も含めてです。
ベンチの雰囲気といえば、WBCのベンチもそうですよね。出てない選手も一緒に同じ方向を向いて戦っていたわけです。今回は控えとなる場面の多かった川崎が「ベンチにいてもいつも戦ってる」と言ってましたよね。
この気持ちで全試合を戦ったら、とても体がもたないと思いますが、今のホークス、この大事な数試合において、100%同じとは言いませんが同じような気持ちを全選手が持って試合に臨んだんでしょうか?
僕にはそう思えないです。試合中の淡白さは言うまでも無く、確か移動日の練習が休みの日も松中と数名くらいしかドームに自主的に出てきてないようなニュースが掲載されてましたよね。ドームに来るだけが練習ではないと思いますが、特に若い選手は自宅に練習設備があるとも思えませんし・・・
GD戦のように怪我を覚悟して試合をしろとは言いませんが、そういった気持ちがあれば、自ずと行動に表れると思います。
今シーズン、CSや日本シリーズを含めてもあとわずかです。この時期に日本一の可能性がある位置にいて試合をやれている事を意気に感じて欲しいですね。また、戦力外通告を受けて来年以降、野球をやれるかどうかもわからない選手もたくさんいるという事も忘れて欲しくないです。
