その1の続き・・・


工藤は言わずと知れたダイエー時代のエース。ライオンズ時代に根本さんが可愛がってた事もあり、根本さんがホークスに移った後を追うようにFAで移籍してきました。ダイエーとなって初優勝した1999年の日本シリーズでは、第一試合に13奪三振という好投を見せ、日本一に導きました。実はドームに観戦に行ってたんですが、第一球を投げるときのフラッシュと球場内の雰囲気に鳥肌が立ったのを憶えてます。


他にも、城島を育てた投手として名前が出ることもあるし、当時のセットアッパーとして活躍し亡くなった藤井とも仲がよく、藤井の故郷である佐賀で行われる野球教室に参加したりしてますしね。


個人的には、工藤がホークスを出て行くかどうかって時に該当署名があってて、署名したんですけど、署名した人全てに工藤からお礼の手紙が届いたんですよね。あれには驚きました。家のどこかにあると思うんだけど・・・


仁志は、小久保と同級生ってこともあり、一時的に小久保を貸し出してたときにお世話になってました。ってことはいいんですけど、何と言っても2000年の日本シリーズ第三戦ですね。連勝してドームに戻ってきたホークス、先制されたものの同点に追いつき、さらに追加点って感じで攻撃してたんですが、二塁に柴原を置いて、村松の一二塁間のあたりをダイビングキャッチ。一塁に投げて間に合うか微妙だった事もあり、抜けたと思って三塁を回ってしまった柴原を刺すという事を瞬時に判断したプレーでした。


結局、これを機にシリーズ自体の流れが巨人に行ってしまい、4連勝されてしまいました。タラレバになりますけど、あのプレーさえなければホークスが優勝してたんじゃないかと思います。そういった意味では、ホークスファンにとって非常に印象深い選手ですね。
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