今日、オーディオブックを聞いていたら、
面白い話が出てきました耳

かいつまんで言うとこんな感じです
2人の僧が旅をしているとき、女性が川を渡れず困っていました
1人の僧Aがその女性を抱きかかえて川を渡してあげました
もう1人の僧Bはそれを快くない気持ちで見ていました
(たぶん、女性に触れるのがタブーみたいな感じ)
川を渡り終わってしばらくたち、意を決してBがAに話しかけました
「さっきみたいの、どうかと思う!」
するとAが答えました
「あぁ、君はまだあの女性を抱いていたのか」


私たちは終わったことに心をとらわれ、
まだ起こっていないことに心をとらわれ、
さらに自分と関わりのないことにまで心をとらわれたりします


少し心の中に気をつけるようになると、
衝動や執着、恐れや不安を嫌うようになります
たしかに重い荷物ではありますが、
どうせいつか消えてしまうものでもあります
気づけば、手放すことは簡単なんですグッド!


そうなれば、その重さもまたとてもかわいく愛しいものに思えてきます
そういう感情を味わって抱きしめてあげるくらいの余裕があれば、
あちらがウザがって逃げていくものですw

荷物を肩から降ろした時の爽快感は、
背負って歩いたからこそ味わえるものでもありますよね


みなさんの、かわいいお荷物はなんですか?