南海文明グランドクルーズ―南太平洋は古代史の謎を秘める/篠遠 喜彦

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知らないというのはもったいない
修学旅行の引率でホノルルに行ったとき、
ビショップ博物館にも行ったのに、この本に出て来るような、
面白いものがそんなにあるとは気づきもしなかった

タヒチの博物館もそう
もう一回行きたいな~
博物館は好きだけれど、これからはさらに見方が変わりそう

今までで面白かった博物館は、ロンドンの自然史博物館と、
メキシコシティの国立博物館
この2つはおすすめ!

デリーの博物館では、仏像の面白さに感動
日本からインド(今の中近東あたりも含む)へ進むに従って、
どんどん仏像の顔が濃くなって行く

同じエネルギー体を表現するのに、
自分の知っている形を当てはめようとするから、
各地域や年代で表現が変わる
それなのに、特徴(オーラであったり、持ち物であったり)は
共通していたりして、面白い


目に見えないものを説明するのは難しい
見えないものを見るのは、心の目で、
それには人それぞれのフィルターがかかっているから、
表現するときには少しずつ形が変わって行く

だから、最近、説明よりも体現だなと思う
一人残らず、存在自体が表現であるのは間違いない
それをどう受け取り解釈するのかは相手の問題だけれど
聞かれるまで言わない
言わされるまで黙っている

私にとって最高のものを、相手も同じ価値で受け止めるとは限らないから
ただ、それが合致して、微力ながらにお手伝いできたときには、
こんなにうれしいことはない