南牧村探訪
仕事が思ったより早く終わって
午後がフリーになったので
涼を求めて
しばらく近すぎて行っていない、ご近所探訪
群馬県西部の南牧村へ
下仁田町の奥になるんだけど
入っていってみると、これがかなり山深い上に
意外なくらい距離がある
まぁ集落抜けてすぐ長野県境なくらいだから
距離があって当然なんだけど
群馬の西毛地区と言われる地域から
長野県に抜ける道と言ったら
軽井沢に抜ける有名なR18号碓氷峠
佐久へ抜けるR254号での内山峠
そして県道だけど南牧から臼田へ抜ける田口峠だと思う
R299号の、やはり佐久へ抜ける十国峠なんかもあるけど
佐久市でも大分郊外から上野村へ抜ける形であり
上野村からの連絡があまりよくないので使い勝手はよくはない
おれの小さい頃とかうちの家族も
南信方面へ行くときには使ったので
谷あいの迫る、沢すじのみちで
四季折々、緑や紅葉の綺麗な道で
結構好きな道、と言うイメージを持っている
この日は練馬で38℃になった日で
群馬でもいい天気で酷暑と言われる気温だったが
下仁田から南牧村にはいると、かなり体感涼しい
さっそく道端の広くなった沢で一休み
自販機で買った水を飲みつつ
沢を流れる水の音に癒される


さらに川沿いに県道45号を上って行くと
線ヶ滝という看板
南牧村には滝も何カ所もある
以前に一度入っていったことがあったはずだが
滝の形などまでは記憶になかったため
ちょっと見に行こう、と言う気になり脇道へ
数キロ登ると、四阿とトイレがあり
観音像と結構立派な看板も
以前来たときは、本当に山の端に唐突な感じに
四阿と立て札くらいの看板だった気がしたが
ま、10年以上前のことだと思う
バイクのエンジンを切ると本当の静けさを感じた

滝壺へ2分との看板に従い斜面を降りて行く
うつくしい滝だ

落差40mと道の分岐入口の辺りに書いてあったが
こちらに書いてあるのは35mとのこと
線ヶ滝、のやはり由来の書いてある看板があり
読んでみたが
昔、近在にお仙という美しい娘が居たらしい
嫁入りしたが
髪が結えないのを、姑になじられ滝壺に身を投げた、とのこと
・・・なにか、肝心なことを書き忘れてるんじゃあないかな?ってな感じ
今でも丑三つ時にはお仙のすすり泣きが聞こえる、って・・・・怪談オチかよ
岩盤の断層を流れているらしく綺麗に一直線で
ちょっとあまり見ない美しい滝だった

線ヶ滝を後に、県道45号に戻り
さらに県道93号に入り田口峠に向かう
観能の集落を過ぎ、田口峠へ
道は大分記憶より荒れている
最近の行政的に、補修に回る予算は減っているのかな
あら、県境だ観能からすぐだ、峠のこんな手前から信州だったのか!?
を、ここは面影がある、トンネルがこんなに何本もあったっけな?
を!、これこれ、こんな感じの九十九折れ

などなど考えつつ乗るバイクは楽しい
木々が記憶より大分大きくなって居る、下生えも荒れ気味だ
林業もわたしの記憶にある以降、産業として成り立ち難いんだろうな
などと思いつつ行くと

やっと、と言う感じで田口峠の看板発見

そして、峠のトンネル

登ってくる途中では数台すれ違ったが
通る車もなくとても静か
遠く空に、綺麗に発達した積乱雲を見て
さて、帰るかなと
エンジンを掛けた

県境では沢が少し上で分岐しているようで
小さな橋が2つ続けてあるのだが
群馬県の標識と、長野県の県境の標識が
各々、その橋の先にある
すなわちその二筋に別れた沢のお互い自分の地所が広くなる側の
橋の向こうに看板を立てている
約20mほど差があり、この間はどちらの土地ってことになるんだろう
群馬長野の領土問題だな、などとにやつきつつ下る

観能から少し入った辺りで
旧家を今風に改修して
おそらくは別荘として利用しているらしい家があった
沢筋に大きく張り出すウッドデッキを造り
BBQをしていた
涼しそうでよいなぁ、と走りながら眺めていると
向こうからもこちらを見ていて
会釈して通り過ぎる


観能の集落に入り、あんな小さな沢だったのが
ここまで来ると水量があるなぁ
この辺なら、この間の岐阜に張れるくらい、水が綺麗だな
と川を眺めていると
見知らぬおじさんが手を振りつつこちらに歩いてくる
なんだろう?と思っていたら
近くまで来て
「ごめんなさい、間違えました」と
どうも、赤いバイクをみて、郵便配達員だと思ったらしい
まぎらわしくてすみません・・・・
いや、言わせていただけば、ちょっと
いや、大分違うんだけどね・・・・
過疎で人が減って行き、それでいて医療が進歩して寿命が延び
一時は老人ばかりと言われたが
最近はさすがに寿命が来て老人がどんどん死んでいる、とのこと
毎年毎年減って行くよ、と寂しそうだった
光の色が夕暮れらしい色にどんどん変わってゆくのに追われるように
未練たらたらに涼しい南牧をくだり

下仁田駅前で最後の一休み
神津牧場のソフトクリーム、と看板を掲げた店があるのだ

午後がフリーになったので
涼を求めて
しばらく近すぎて行っていない、ご近所探訪
群馬県西部の南牧村へ
下仁田町の奥になるんだけど
入っていってみると、これがかなり山深い上に
意外なくらい距離がある
まぁ集落抜けてすぐ長野県境なくらいだから
距離があって当然なんだけど
群馬の西毛地区と言われる地域から
長野県に抜ける道と言ったら
軽井沢に抜ける有名なR18号碓氷峠
佐久へ抜けるR254号での内山峠
そして県道だけど南牧から臼田へ抜ける田口峠だと思う
R299号の、やはり佐久へ抜ける十国峠なんかもあるけど
佐久市でも大分郊外から上野村へ抜ける形であり
上野村からの連絡があまりよくないので使い勝手はよくはない
おれの小さい頃とかうちの家族も
南信方面へ行くときには使ったので
谷あいの迫る、沢すじのみちで
四季折々、緑や紅葉の綺麗な道で
結構好きな道、と言うイメージを持っている
この日は練馬で38℃になった日で
群馬でもいい天気で酷暑と言われる気温だったが
下仁田から南牧村にはいると、かなり体感涼しい
さっそく道端の広くなった沢で一休み
自販機で買った水を飲みつつ
沢を流れる水の音に癒される


さらに川沿いに県道45号を上って行くと
線ヶ滝という看板
南牧村には滝も何カ所もある
以前に一度入っていったことがあったはずだが
滝の形などまでは記憶になかったため
ちょっと見に行こう、と言う気になり脇道へ
数キロ登ると、四阿とトイレがあり
観音像と結構立派な看板も
以前来たときは、本当に山の端に唐突な感じに
四阿と立て札くらいの看板だった気がしたが
ま、10年以上前のことだと思う
バイクのエンジンを切ると本当の静けさを感じた

滝壺へ2分との看板に従い斜面を降りて行く
うつくしい滝だ

落差40mと道の分岐入口の辺りに書いてあったが
こちらに書いてあるのは35mとのこと
線ヶ滝、のやはり由来の書いてある看板があり
読んでみたが
昔、近在にお仙という美しい娘が居たらしい
嫁入りしたが
髪が結えないのを、姑になじられ滝壺に身を投げた、とのこと
・・・なにか、肝心なことを書き忘れてるんじゃあないかな?ってな感じ
今でも丑三つ時にはお仙のすすり泣きが聞こえる、って・・・・怪談オチかよ
岩盤の断層を流れているらしく綺麗に一直線で
ちょっとあまり見ない美しい滝だった

線ヶ滝を後に、県道45号に戻り
さらに県道93号に入り田口峠に向かう
観能の集落を過ぎ、田口峠へ
道は大分記憶より荒れている
最近の行政的に、補修に回る予算は減っているのかな
あら、県境だ観能からすぐだ、峠のこんな手前から信州だったのか!?
を、ここは面影がある、トンネルがこんなに何本もあったっけな?
を!、これこれ、こんな感じの九十九折れ

などなど考えつつ乗るバイクは楽しい
木々が記憶より大分大きくなって居る、下生えも荒れ気味だ
林業もわたしの記憶にある以降、産業として成り立ち難いんだろうな
などと思いつつ行くと

やっと、と言う感じで田口峠の看板発見

そして、峠のトンネル

登ってくる途中では数台すれ違ったが
通る車もなくとても静か
遠く空に、綺麗に発達した積乱雲を見て
さて、帰るかなと
エンジンを掛けた

県境では沢が少し上で分岐しているようで
小さな橋が2つ続けてあるのだが
群馬県の標識と、長野県の県境の標識が
各々、その橋の先にある
すなわちその二筋に別れた沢のお互い自分の地所が広くなる側の
橋の向こうに看板を立てている
約20mほど差があり、この間はどちらの土地ってことになるんだろう
群馬長野の領土問題だな、などとにやつきつつ下る

観能から少し入った辺りで
旧家を今風に改修して
おそらくは別荘として利用しているらしい家があった
沢筋に大きく張り出すウッドデッキを造り
BBQをしていた
涼しそうでよいなぁ、と走りながら眺めていると
向こうからもこちらを見ていて
会釈して通り過ぎる


観能の集落に入り、あんな小さな沢だったのが
ここまで来ると水量があるなぁ
この辺なら、この間の岐阜に張れるくらい、水が綺麗だな
と川を眺めていると
見知らぬおじさんが手を振りつつこちらに歩いてくる
なんだろう?と思っていたら
近くまで来て
「ごめんなさい、間違えました」と
どうも、赤いバイクをみて、郵便配達員だと思ったらしい
まぎらわしくてすみません・・・・
いや、言わせていただけば、ちょっと
いや、大分違うんだけどね・・・・
過疎で人が減って行き、それでいて医療が進歩して寿命が延び
一時は老人ばかりと言われたが
最近はさすがに寿命が来て老人がどんどん死んでいる、とのこと
毎年毎年減って行くよ、と寂しそうだった
光の色が夕暮れらしい色にどんどん変わってゆくのに追われるように
未練たらたらに涼しい南牧をくだり

下仁田駅前で最後の一休み
神津牧場のソフトクリーム、と看板を掲げた店があるのだ

釈迦入門

表紙のインパクトにやられて
ついつい買っちゃいました
釈迦入門って

!!!w
ゴータマシッダールタって言って、シャカ族の王族
生まれのボンボンで生まれた時にすぐ7歩歩いて

右手を挙げて、天上天下唯我独尊
と言った、とか嫁さんも子供も居たけど
放り出して、修行の道に入り悟りを開いた
と、結構知っているつもりでしたが
(おおむね、手塚治虫大先生のおかげですがwww)

シャカが実在を信じられるようになったのは
1800年代後半にドイツの学者が見つけた石碑があったからだ
(それ以前は、他のインドの神様達と同じように考えられていたそう)
とか、般若心経の意味が
”世の中、いろんなヤツが居る、それをよく見て

いろいろイヤなことや、きついことを経験して
だんだん人間性を上げて行く生き方が、人として正しい生き方なんだよ

世の中、人のそんな人生のためにそういう風に出来ているんだから
我慢できなかったら
この呪文を唱えて耐えなさい”
(結構意訳ww)
なんていう、説教ソノモノだったなんて、それは知らんかったww
仏教入門じゃあないけど、禅のコツなんかも書いてあって面白い
なむ~w
