いつからだろう
差し出された手に間を置かず応えれるようになったのは
ってなくらい久々の更新(^w^)
ニートやねんけど、久々なのです。決して面倒くさくなったからでは・・・ない(笑)
まぁ気が付けば涼しくなってきたね。そろそろハチュ部屋もデロンギ入れて万全にせなアカンかなぁ。
しかし我が家はリビングとか今の季節の夜でも25~27度あるもんで、微妙な温度やったり
最近はこれといった話題・・・は沢山あるねんけど滑らない話やったり、なんかようわからん話なのでブログで書いてもやはりようわからんため割愛するが吉と呪術師(七松町3丁目)の子供に言われた。
そーいや前はタイの途中で終わってたんやな。なんや、もうよく思い出せないので思いっきり割愛しながらまとめておきます。最近、スタンド攻撃を食らったからなのかニートだからなのか、物忘れが激しくて困ります。レーザーカラオケかネオジオCDか、みたいな読み込みの長さなんですわ。
チェンマイ、エレファントキャンプにて
少女たちと
まぁ、首長族は可愛いコが多かった。美人ってのが正解か。
「ヘ~イ。お茶しない?」と言いたかったけど、この自分ですら彼女たちを汚したくないという心が働いてしまった。。。全てを棄てたはずなのに?
ここでは各々が工芸品を作って売っているので、ついつい購入してしまいます。
バイクを借りて
もちろん、ヘルメット不要。真夏に行ったけどチェンマイは特に涼しく、山をバイクで登りきる頃には25度くらいになってたのだろうか。エスキモー姿を連想させられてしまう程の肌寒さを感じずにはいられなかった。
チェンマイ動物園
憧れの子ゾウとの戯れ。ゾウの花子を見てからというもの、子ゾウと遊びたくて仕方なかった。
ホンマは持って帰りたかった。ちなみにこの子で生後1年半だそうです。
とはいえ、200kgに乗られると
足、つぶれて藻屑と化しましたよホンマ。このせいで身長40cm縮んだのは言うまでもない。
山の上のドイ・ステープ寺院
金箔がすごかった。こそげ取ろうとしてた奴(ぺにじろう)がいたので厳重注意した。心の中で。
「もっとやれ」、と。
そんなお盆のタイ旅行でしたっと
上の写真の下にいるのは(わかりにくい)、今は亡きたんぽぽ5号。
死んだわけではなく、知り合いのハチュ飼いの子が切望したのでお別れ。今は幸せに暮らしてます。
ちゅーわけで我が家のサルバも、たんぽぽ6号しか残ってませんわ・・・
そして、NEXTHAI
実は、先月にもタイに行ってました
今回は高校からの親友と、ぺにじろう(またか!)と(^w^)
思いっきり楽しみにしていたパタヤも生憎の雨やったからラーン島は諦めて水上マーケットへ
ジョジョポーズで溜飲を下げる若人
んで、からのWS
ゴーゴーバー「ROXY」にて
この店でネーチャンを連れ出し、ディスコへ
踊って飲んで、楽しい時間をありがとう。
移動して、バンコクへ。なお、この旅行では足を大幅に負傷しながらの参加のため、常に移動のタクシーでは青息吐息でウンコを我慢した挙句、漏らした中年のような様相を晒しておりました(><)
ソフィテル・バンコク・スクンビット
VIPラウンジ
フリースイーツ
フリーカクテル
部屋
朝食バイキングの一枚
バンコクに泊まるなら非常にオススメのホテルですわ。せかせかと移動の多い日本人観光客にはうってつけのゆっくりできるホテル。ロケーションやサービスなども良く、なんと言ってもエグゼクティブラウンジの存在が有難いので重宝すること請け合い。
MBK内にて
なんとも、いかがわしいカフェか。
略すとこれも「スタバ」になるではないか。もちろん、本家のスタバとは無縁らしい(笑)
ん?横を見ると・・・
本家あるんかい!!なんで文句いわへんの??頭沸いてるの??
ルンピニ公園での一枚
こーゆーの、いいよな。もちろん、このオオトカゲと追いかけっこして幼少期に戻っておりまんた。
灼熱ビーチサイドバニーはランダムがクリアしやすいぞ
時は流れ・・・
ここからキモいリア充報告でもしときますわ。
約1年ぶりに彼女が出来たので上の写真のような定番デートしながらグヘグヘ(笑)
こんなリュックを背負った女です
むしろ、この写真が自画像です(^w^)
さておき、家が近いので毎日ニャンニャン。幸い、爬虫類好きな上に変態なので非常に毎日バカやって過ごしてるわけですわ。
ハルヒのコスプレ(ベタやなw)
しかし、爬虫類も忘れてはおりませんぞ。
賞味、今までは全然どうでもエエっちゅうに!!と言われても仕方ない堕落した内容よ(笑)
最初の半年くらい、ゆっくり育ててたせいか1年経った今でも僅か2m余り。。。
この後、ADラットを3匹食べてアドバルーンみたいになってもうた。
この子はホンマ可愛い。未だに噛む片鱗さえ見せない上に出しても非常に温和な性格のモレリアちゃん。エサも上品に食べ、お婿さんにしたいヘビとはこの事。
キモでかいウサたん
足を伸ばして80cm強、重さ4000gのキモいウサたんは解凍も時間かかりますねん。
迎え撃つはこの子・・・
速攻でペロリ
もちろん、我が家の大食漢(女やけど)である、みのりちゃんその人(ヘビ)でした。
この後、小さいウサギやモルモットなどを次々に食べ、結局10kgほど食べたのかな?
まだ食べれそうやから来週はニワトリとウサギ与えてみようかしら。
ま、長々と書いた割にハチュはこんなもんですわ(笑)