どうもMasa です!
以前、このブログでも少し書いたのですが、5年ほど前にうつになりまして。
1年ほど何もせずに家に引きこもっていて、そんな自分を見た母親がカウンセリングの紹介を受けまして。
30才を過ぎた男が母親に連れられてカウンセリングを受けに行きました。
実は大学生の頃にも、就活が始まった頃に気分が塞ぎ込んでしまったのとがあって、学内のカウンセラーさんにちょこっと相談に行ったことがあります。
でも、その時のカウンセラーさんは自分とは相性が良くなくて、結局その一回しかカウンセリングを受けませんでした。
そういう経験があったので、母親からカウンセリングに行ってみないかという話をされた時にも、「カウンセリングに行ったって、ただ適当にこっちの話を聞くだけで、特になにかしてくれるわけじゃないし。行ってもムダだよ」と思いました。
でも、ただ家に引きこもっているよりも、ダメ元で行くだけ行ってみるかと考え直し、とにかく一度そのカウンセリングに行くことにしました。
最初にそのカウンセリングの結果を報告しますと、ダメ元で行ってみて良かった!ということです。
その時のカウンセラーさんとはとても相性が良く、続けて通うことができました。
カウンセラーさんももちろん人間なので、クライアントとの相性はかなり大事なんだなということがわかりました。
月に一度のペースで通っていて、1年半くらい経った頃だったと思いますが、カウンセラーの先生から、
「なんでもいいから、やりたいことを書き出してみるということをなさってみるのはいかがでしょうか?」
という提案がなされまして、その時も適当にですが日記は書いていたので、日記の中に自分のしたいことを書くようにしました。
ここで大事だったことは、『その「やりたいこと」が実現可能かどうかは関係ない』という点でした。
当時は仕事もしておらず、ほとんどの時間を家で過ごしていたので、実際に「やりたいこと」を書いていっても金銭やら精神的な制約からできないことが多くありまして。例えば旅行とか。
でも、そういう「いま実現可能かどうかは関係なく」自分がやりたいと思ってることを書いていくということを少し続けました。
実際に『自分の気持ちを文字化する』ことは、思っている以上に自分には役に立ちました!
その当時もいまもなんですが、自分はけっこう現在の日本社会の政治に関心がありまして、ツイッターで色んな人の意見を読んだり、考えたりしていまして。
いろいろと思ってもいない出来事が起こる日本社会に暮らしていて、そんなときにたまたま『日本を出たい』と、ふと日記に書いていまして。
自分が書いた『日本を出たい』という文字を見て、「あぁ、自分の心の深いところにはそんな気持ちがあるんだな」ということがわかりまして。
そこから、じゃあ本当に日本を出るにはどうすればいいかなと考えるようになり、とりあえず短期でもいいから一度ホームステイをしてみようかなと考えが一歩先にいき、ではまず語学留学を仲介してくれる会社の説明会に行くだけでも行ってみようと思い、最終的には実際にニュージーランドに2ヶ月ホームステイ&語学留学をすることが出来ました❗️
数年前の、家に引きこもってばかりだった自分からはまったく想像もできないことでした!
それもこれも、カウンセラーの先生からの「とりあえず、なんでもいいからやりたいことを書き出してみる」というアドバイスのおかげだったなぁと。
まとめると、『プロのアドバイスをちゃんと聞く』ということと、『実際に動いてみる』ということが大切だということを学びました。
自分が変わるきっかけをもたらしてくれたカウンセリング。
いまもし、あの時の自分と同じように家に引きこもりがちな方がおられましたら、そのような方へのなんらかのアドバイスにでもなることができたらいいかなと思い、ここに書きつづらせてもらいました。