朝起きて
神棚に年始めに手を合わせ
ご先祖様にも手を合わせ感謝の気持ちを伝えた
MROラジオを聴きながら
親戚や友人、知り合いにライン年賀を送っていた
昼から、おせちや雑煮を家族で食した
毎年、妹夫婦がおせちを送ってくれる
食べ終わってから
もう一度、神棚と仏壇に手を合わせ
氏神様へ初詣に父と妻と娘を連れて
そこでおみくじを引くと末吉だった
驕り高ぶらず謙虚に努力しなさいという教えだと思い、胸に刻んだ
そのあとは、大国主命様が祀られている気多大社に向かったが
もう目の前っていう時に大きな揺れが
ラジオとスマホのアラームが同時に鳴り響いた
能登 震度7の地震
車体も大きく揺れた
父からも電話が
早く帰って来いと
続いて7メートルの津波警報
避難の呼び掛け
ナビにも警報の呼び掛け
急いで帰った
再び父から電話があり、高台の避難所に避難したと
そのうち、道路が亀裂や隆起が
そこをかわしながらスピードはとてもじゃないが出せなかった
妻と娘は自宅に荷物をまとめると部屋の中に
私は、親が心配なのですぐに両親がいる避難所へ
妻と娘は、自宅近くの避難所へ
私は実家近くの避難所へ
LINEにも次から次へと心配してくれるメッセージが届く
私も同じ境遇の人達へLINEを入れた
返信も避難所で返し続けた
少し、地震がおさまったので
両親を連れて行ってみたが
それは悲惨な光景だった
壁は剥がれ落ち、ガラスは割れ
玄関の戸が閉まらない
部屋の中は、物が散乱、タンス類は倒れ
廊下は真っ白
断水と停電
断水は避難所もそうだが
避難所は電気は通っていて助かった
暫くは避難所で過ごすことになるだろう
ストーブの周りにバイブ椅子で囲み
その囲みがいくつも設置
二階にも部落ごとに分けられた会議室や研修室で
避難者を保護
バスの中でも避難所が設けられていた
そういう時にこそ、人間力が発揮される
みんな寄り添って過ごせるように助け合う知恵で
まとめあげる力
協調性 優しさ
人として大切なものを体験させてもらった
明日も人の振り見て私もできることをしていきたいと心から思った
頑張ろう




