今日は、義父の3回忌で金沢へ


法事の最後に住職の話に耳を傾けていた


生きる上で一番大切なのは慈愛の念


こうして、1回忌 3回忌 7回忌があるのも


故人を偲ぶ気持ちを風化させない


そういう習慣が生活して行く中で息づくと


他人を思いやる本当の意味を知ることによって


人に優しさを与えることができる


与えることによって、優しさが一人歩きをして人が集まってくる


優しさを待つのではなく、優しさを与える行動が大切だと


どんなに便利な物が溢れていても


人の愛が充満していなければ幸せとは言えない


この豊かな日本に自殺者が多いのはなぜか


物質の豊かさに振り回されていることに他ならない


慈愛という心があって、初めて物質の豊かさが活かされてくる


すべての恵みに感謝をする心


仏教は、法事をするだけのものではなく


人の生き方を伝え、その教えを生活に生かして豊かな人生を歩んでもらう為にあるもの


もし、そういう教えが必要でなければ、お寺というものが無くなるはず


何百年も無くならず続いてるということは


人として必要だから仏教が現在まで存在する


みなさんもどうか慈愛の念を大切に過ごして下さいと締め括られた


そのあとは料亭 北間楼







大正15年に芥川龍之介や徳田秋声らが会食したという部屋も特別に見せてもらった






今は、客室には使っていない貴重な部屋

見せて頂きありがとうございました

帰りには、倶利伽羅不動尊に参拝に

呼ばれたようにスッと







神仏に生かされていることに感謝の思いを込め手を合わせてきた

これからの人生も慈愛をもって人を大切にして生きていきたい