今日、知り合いと話す機会があって
他愛な話から読書の話になった
読書といえば!私の趣味でもある
その方も本はよく読むという
歴史 論語 心理学
古事記も投げ掛けてみると精通していた
特に論語には詳しかった
私もよく読んでいた
その方はいう
生きてく中で読書 論語は大切だと力説
大企業の経営者や幹部は、みんな読書をしていて論語なんて当たり前に読んでる
それに比べて、まわりを見回してみると
読書をしている方がほぼ0に近い
読書しない方は、偉そうな人が多いという
本を読まない人は、素晴らしい方の考え方 教えに触れることがないから
自分の狭い考え方で自分は何でもできて
偉そうな態度で意見できる権利があると錯覚し、何かあると人のせいにして自分に被害がかからないように逃げる
愚痴をいい 怒鳴り散らして牽制する
その方は、論語の一説
義を見てせざるは勇なきなりを度々話の合間に出てきた
降りかかってきたものは、人のせいにしない
逃げずに勇気をもってやり遂げ責任を果たす
そういう姿を部下に見せていく
そういう人格を作っていくことで人がついてくると
人間性を磨いていくことか論語の教え
論語は儒教を説いた孔子の死後
孔子の教えを弟子達がまとめたのが論語
人のせい愚痴をこぼす人に人はついてこない
ついて来ないから強引に言うことをきかすのは
今でいうパワハラ
人格さえ出来ていれば、黙っていても人が集まり大きなことができるのに
それに気づけない
自分より上の方の教えを知らないから比較対象になるものをもたないせい
論語の教えを人にはめていくと
人も俯瞰してみれるようになるから
人のこともわかるばかりか
余裕をもって人をみれるようになる
教えを学ぶことを教養という
頭だけの知識じゃなく、それを心に浸透していくことが教養といえる
そうしてるうちに孫子の兵法のことも話の中で出てきた
孫子の兵法で有名なのが風林火山
疾はやきこと風の如ごとく、徐しずかなること林の如く、侵掠しんりゃくすること火の如く、動かざること山の如し
この兵法で武田信玄は戦では負けたことがなかった
当時は武田信玄と上杉謙信が頂点を極めていた
孫子の教えも兵法だけでなく
人格形成にはかかせなかった
民に尊敬されるような人格
それが武士道
武士道には、それらすべての学問が掲載されていた
教養の高い方ほど謙虚
実るほど頭を垂れる稲穂かな
その方も言っていた
戦前まで教育されていた修身(道徳)を復活させるべきだと
こういう話は、読書していない人に話をふってもわかってくれないとも言っていた
私も日頃思っていることを
意気投合出来て本当に良かった
