先日、日本の神様は全知全能ではなく
失敗や愚かな行いもなさるので
民衆の気持ちに寄り添ってお守りして下さると紹介しましたが
今日、Facebookを見ていると
5年前にシェアしたものが浮かび上がってきたので紹介してみたいと思う
【日本の神様が優しい理由】
文化遺産となっているペルーのナスカの地上絵。
このなかに【4本指】の絵があります。
それは【神様】の手を表しています。
ナスカでは神様が人間の姿で現れるときには、
必ず何か障害をもった姿で現れると言われています。
いまでも障害をもった子供が生まれると、
【神様の化身】として非常に大切に育てるそうです。
『そんな優しい習慣の社会があるっていいなあ』と思いました。
でも、実はナスカ以外に障害をもった人が神様になっている国があるんです。
それは・・・
日本です。
【えびす様】は不具の子に生まれた『蛭子』が神様として祀られたもの。
【ひょっとこ】も神社のお祭りでよく見かける火の神様ですが障害がありました。
【大黒様】のモデルである大国主神はいじめられっ子。
【天照大御神】は日本の最高神ですが引きこもり経験者。
日本の神様は万能ではないのです。
でも、日本の神様は深い孤独と悲しみを知っています。
だから、優しいのです。
強くならなくていい。
奇跡を起こせなくてもいい。
人に優しくできる思いやりがあればいい。
日本の神様のエピソードは古事記に記されています
書物を通して
私達に大切な教えをお示しになられてる
障害?いや!悩み 苦しみに置き換えてもいい
その苦しみはどういう意味をもつか
自分の苦しみと相手の苦しみを照らし合わせ
相手の気持ちがわかり合えた時
初めて人を許し、優しい生き方に変わっていく
自分の苦しみだけ(愚痴)人に訴えても
人の痛みがわからなければ
心が癒されることはなく
わかるまで苦しみが襲いかかる
人の痛みがわかった時
穏やかな心が与えられ
人に優しさを施(ほどこ)すことができるようになる
日本の神様は
そう仰(おしゃ)っているように思う
みなさんは、どう感じられましたか?

