今日、静かな雨という小説を読み終えた
事故が原因で事故以前の記憶は残っているが、事故以後の記憶は一晩寝ると消えてしまい
事故当時の記憶に戻ってしまう後遺症を抱えてしまった主人公
それでも、平然と前向きに生きていく姿に
自分も強く生きていこうと思わせてくれる小説だった
早速、次読む本を探しに
見つけた小説はステップ
結婚三年目、三十歳の若さで妻は逝ってしまった
男手ひとつで娘を育てることを決め
喪失の痛みを抱えたまま
もう駄目かもしれない、心が潰れそうになりながらも強く優しくなっていく「のこされた人たち」の10年を描いた物語
私も娘を持つ父親として、環境は違えども取り巻く人間関係や身内、娘と向き合っていく在り方を掘り下げて考えていこうと思う
明日から、じっくり読んでいこう

