昨日、読書をしていると!

久しぶりに私の好きな句が書かれていた

君子の交わりは淡きこと水の如し
小人の交わりは甘きこと醴(れい)の如し

醴とは甘酒のこと。つまり、君子はさらっと水のような付き合いをするけれど、小人はべたべたした甘酒のような付き合いをすること
そして、小人の濃い付き合いは長続きしないという意味

上の句は知っていて、私もそういうふうに接していきたいと事あることに思い出すことがある

しかし、下の句は知らなかった
下の句を知ることで上の句がさらに意味を為す

これで下の句も覚えた

確かにべたべたと人に執着していると
ちょっと、自分の望み通りに人が動いてくれないと裏切られた あんな人とは思わなかったと人を非難してしまい、結局、自分が辛い思いをすることになる

人間の出来た人は、見返りを求めない
人に与えるだけ
来るものは拒まず 去るものは追わずとどこか心中に秘めている
思いを込めたのだからどう思われても構わない
それでいて、いつでも平常心
人との関係は腹六分ぐらいだと思う
しかし、人との関係をいい加減につきあってるのではなく、逢った時には精一杯人に愛情を注いでる
必要な時に必要なだけ人と接する

私もそういう人格者になれるように努力していきたい