私が選んだのは、言い方が悪いけれど自分が我慢するという道。
今は、そうするのが1番だと感じ、1日過ごしてみた。
ふと、買い物先でライゴーもスイリンも寝た時、
言いようのない虚しさと、恐怖と、孤独に包み込まれ、
泣きそうになった。
パパが、『なにか思ったら、すぐに言って。』と言っていたから、
メールした。
返事がなかった。
お母さんにメールした。
返事がなかった。
余計に孤独を感じた。
まるで、世の中から切り離された世界に取り残されたような…
そんな気分になった。
孤独をにぎりしめて、バスに乗った。
…怖くなった。
ベビーカーが周りの人の迷惑になり、『すみません』と何度も謝り続けた時、
私は、自分が違うことで『すみません』と謝っているような気になった。
降りるとき、運転手さんがベビーカーを降ろしてくれた。
今の私には、そういう些細な優しさが、
痛い。