話の流れから、また、
なんで私と結婚したのか・・・・という話になり、
理由として・・・
「ゆきちゃんのことが好きだからだよ。」
「どこが好きなの?
私の好きなところ10個言わないと、寝ちゃダメっっ!!」
「え~っっ!!!」
「え~ってなに?
10個もないの?」
「8個しかなかったら、どぅすんの?」
「へぇ・・・・8個ならスラスラ言えるんだ?
じゃあ、8個でいいから早く言ってみてよ。」
「・・・・・感情の起伏が激しいところ。
すぐに怒ったりもするけど、
怒ってるのがわかりやすいし、
すぐに泣いたりして、素直に感情を表に出すところは好き。」
「・・・・あとは?」
「あとは、明るいところ。
よく笑うし、よくしゃべるし、一緒にいて、飽きない。」
「・・・・あとは?」
「え~っっ!!!
もぅ眠いよ~!!!!」
「だめっっ!!!
感情の起伏が激しくて、明るい人なんて、
そこらへん、うじゃうじゃいるょっっ!!!!
そしたら、私じゃなくてもいいじゃんって話になるよ?
それでもいいの?」
「俺の知ってる中にはいないもん。」
「そういう問題じゃないでしょ。」
「俺、もぅ眠いよ~・・・・」
「だめ!!!!
寝るなら、ゆきちゃんが寝てからじゃなくちゃ、
だーりんは寝ちゃダメなのっっ!!!!」
「え~っっ!!
じゃあ、ゆきちゃん早く寝てよ~・・・。」
「じゃあ、眠れるように子守唄歌ってよ。」
というと、なんか知らない歌歌い始めて・・・
「なに?その変な歌。」
「黙って聞いてろっっ!!!」
と、上から目線で言ってきたので、
「トイレ~」
「チッッ!!人が歌ってんのに!!!」
「戻ってくるまで寝ちゃダメだよ?」
「早く行ってこいょ。」
トイレから戻ると、ちゃんと起きていて、
壁によりかかって座るだーりんに寄りかかって、お布団をかぶった。
すると、やっぱり変な歌を歌い始めて。。。。
「ねぇ、もぅちょっと違う歌歌ってよ。
それか、私の好きなところ言って。」
「俺、もう眠い。」
「だめだってば!!
そんな風に寝たら、本当に大っっ嫌いになるよっっ!!!」
「やだ~・・・・。」
と言って、私の上に覆いかぶさって、寝ようとしてきたので、
「この変態がっっ!!」
「・・・・変態?
俺って、変態?」
「十分変態です!!!
・・・最近変態じゃないけど。」
「・・・えぇ?
ゆきちゃん、変態好きなの?」
「好き~♪」
「変態好きなの!?」
「うん、好き♪」
と、だーりんに抱きついた。
だって、変な子守唄を歌われるより、
もぅ、何話してたかわかんなくなったほうが、マシだったから。。。
それにしても、変な歌だったな。。。