日曜日の朝、
私は、極度の緊張に襲われ、朝早く目が覚めてしまって・・・![]()
だって、だって、なんか自分の親と、
だーりんのご両親が、会うなんて、緊張するじゃんっっ
なのに、だーりんはぐぅぐぅ寝てて・・・![]()
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「だーりん、起きてっっ![]()
」
「うぅ~ん・・・もぅちょっと・・・
」
「だーりんっっ!!おっき!!」
「どした?ゆきちゃん・・・なに言ってる
」
「緊張して眠れないよぅ・・・
」
「なに緊張してる?
・・・俺がいるから、大丈夫だ・・・
」
そぅ言って、後ろから抱っこしてもらって、
少し安心して2時間くらい眠った![]()
「そろそろ起きんとまずいかな・・・」
というだーりんの声で起きて、
ホテルに向かう準備![]()
前日から決めていた服を、いざ着てみたら気に入らなくて・・・![]()
結局、またイチから決めなおして、
だーりんに・・・
「ね~、おかしくない?」
「ね~、こっちのほうがいぃ?」
なんて、何度も聞いて服を一緒に決めてもらった![]()
日曜日は、雨が降るって言ってたから、
傘を持って、すこし長めのカーディガンを羽織って行ったんだけど、
駅まで歩いている途中・・・
「あ゛づい゛~
」
と、だーりんに訴え始め、
「暑くて死んじゃうっっ
」
と言い出す始末・・・![]()
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すると・・・
「ゆきちゃん、ここからバス乗ってく?」
と、だーりんが言ってきた場所は、
もぅ、駅まで10分もないところで・・・
「あとちょっとだから、大丈夫・・・
」
「でも、死んじゃうって言うから・・・心配になって
」
と、超真剣な顔で、心配するだーりんが、
なんだかかわいそうになってしまって・・・![]()
「大丈夫だよ~![]()
暑いけど、がんばれるから、大丈夫
」
と、言って駅まで歩いた
最近、ケンカもなく仲良しなせいか、
だーりんが優しくて、うれしい
今までだったら、お洋服だって・・・
「なんでも大丈夫だょ~・・・
」
「どれでもいぃよ~・・・
」
って言ってたのに、ちゃんと一緒に選んで、決めてくれたし、
「暑い」
って言っても、
「がんばれ」
「もうちょっとだから」
「大丈夫だ」
「死んだりしない」
って言ってたのに、真剣に心配してくれて、
なんか、そんな些細なことなのに嬉しかった![]()