本が嫌いな私が、
2日で読み終わったと聞いて、
だーりんが読みたいって。
貸してって言ってきた。
「なんていう本?」
「教えてあげない。」
「なんで?」
「だーりんは読まないほうがいいよ。」
「(本が嫌いな)あなたが、2日で読んじゃったなら、
おもしろいんでしょ。」
「・・・怖かった。」
そして、
だーりんの押しに負けた私は、
だーりんに本を貸してしまった。
だーりんも・・・。
『なお』みたいに・・・?
そう考えたら、
見せたくなかった。
ただ、私たちがしたことは、
こういう風に見えていたんだよ・・・って。
教えたかった。