WadEpsilon
当時の航空自衛隊の広報を担当していた佐藤守さん曰く
「米軍の日本側に対する申し出は『一般的な支援提供が可能な状態にあり、医療班を集合させヘリコプター一機を待機させている』との連絡が十二日夜八時半ごろ入間の指揮所にあり、我方は現場捜索中だったため『そのまま待機』するようにお願いしたものである」
「米軍側の援助申し出は確かにあったが、それはあくまでも多数のケガ人の発生が予測されるので、設備の整った病院まで現地からケガ人を運ぶためのヘリコプター(UH−1B)と医療班提供の申し出であって、米軍が当日横田や座間に保有したヘリにはホイスト(吊り上げ機構)や大型サーチライトは装備されておらず、航法機材も空自が保有していないような“特殊なヘリ”ではなかったのである」
「更に日本側はこの申し出に対して『サンキューベリマッチ、コンティニュー、スタンバイ、プリーズ』と返答したのであって、NHKが報じたように『ノーサンキュー』などとは決して答えていない」
との事


@WadEpsilon
>NHKが報じたように『ノーサンキュー』などとは決して答えていない」


…と"thx, stand by please"は、言葉のアヤであって、「一生待ってろ」と同義とも言えるんですが、それは?
待たせる理由はなんですか?
実際に米国が調査に入れたの、何日後だと思ってるんですか?
ボーイング社の担当が何日も待たされたのは、有名な話です。
「本来、速やかな事故原因究明をしたいならば、製造元にも出来るだけ素早く入ってもらわなければならない」
それにも関わらず、メーカーを待たせる事数日。
あらかた調べてから「やっと」日本政府は、ボーイングが現場に入る事を許したのです。


おそらく、部品の状況(数、位置等)を日本政府は、あらかた把握して「原因は分からないが、米国はもうこれで状況を動かせない」って場面に至るまで、米国の介入を避けた。
政治的観点からも、これがほぼ、正解だと思ってますが。

言っておきますが「墜落前に横田に誘導する」「墜落後に米軍を拒否する」は全然相反してませんからね?
事の前後で対応方法が間逆になったってことだと思いますよ。

仮に
>米軍が当日横田や座間に保有したヘリにはホイスト(吊り上げ機構)や大型サーチライトは装備されておらず、航法機材も空自が保有していないような“特殊なヘリ”ではなかったのである
だとすれば尚更、「救助を優先するならば」米軍を待たせる理由はないのですよ。
むしろ、積極的な救助姿勢で、体制も装備も日米同等だというならば、競争させればよいですよね。
だが、そうはならなかった。
何故ですか?

あるとすれば、調査に先に入られるのを嫌がるというのは、当時の政治・経済背景からすれば「政府として当然考慮せずにはいられない政治的背景である」と思いますが。