いいお話ですね。

転職に迷いがある人は是非読む事をお勧めします。

 

私も30歳になるまでに2度転職を経験、3度目はフリーへの道を選んだのだが…。

20代での転職って年齢だけ見れば条件は良いのだけど、20代だと知恵が回らないんですよね…。

 

今でこそまた会社員に戻ろうと思えばいつでもできるワイ!なんて思っているものの、当時は頭の整理ができていませんでした。

経験則ですが、転職の際に一番やらかしがちなのは…。

 

・他社の待遇(金額・労働環境)に目が向いてしまい、自己診断ができてない(自分の事をわかっていない)

です。

この状態では、履歴書・スキルシートも満足に書けないでしょう。

まず会社を選ぶのではなく、まずは「自分がナニモノか」を知る事。

この作業をすっ飛ばすと、全然見合わない(会社にとっても自分にとっても)エントリーとなってしまいますし、面接も不毛なものとなるでしょう。

時間の無駄です。

 

■まずは自己診断

まず自己診断ありき。

 ①自分の能力(技術的スキル、コミュニケーション能力)

 ②経験(これも能力の一つだが、、、どのポジションで働いてきたか。ワーカー?リーダー?マネージャー?)

 ③自分が何をしたいか⇒転職の動機として話せるか

 ④現職に対する自社の評価・貢献内容(自分が何をしてきたか、何ができなかったか、会社はどう動いたか)⇒転職の動機として話せるか

 

経歴書、スキルシートを試し書きし、上記をスラスラ書ける様な人であれば、もう半分転職は成功してます。

あとは、①②③の条件で会社をスクリーニングし、そこでやっと待遇・条件でエントリー先を絞り込み、面接すれば良いのです。

 

■面接の際に気を付けるべきこと

緊張するなと言っても無理かもしれませんが。

でも緊張しないコツはあります。

 

最大のコツはテストを受けに行くつもりではなく、

「相手ときちんと対話をする、対等の立場で互いに知りたいところを知り尽くすつもりで面接に臨む」

ですね。

面接とは受けに行くものではなく、「会話しに行くもの」「相手を知りに行く、自分を紹介する機会」なのですから、緊張したら勿体無いです。

 

聞かれるのが怖いと思うのではなく、むしろ丸裸の自分を知ってもらうつもりで。

ウソ偽りのないスキルシートをスラスラと自信を持って書ければ、もう半分転職は成功してると先ほども書きましたが。

基本的には同じ作業を今度は口頭でするだけです。

追加で聞かれる内容も、まず想定外の質問と言う事はほぼないでしょう。

 

結局、スキルシート・履歴書を書くとは、面接の予行練習みたいなものです。

自信をもちましょうね。

 

■面接の際、ついでに

面接先の業種なりに、「会社・あるいは業界全体としてどの様な人材を欲しがっているのか」を聞いておくのも大事ですね。

勿論、面接前に自分なりにしっかりリサーチしておく必要はあります(逆質問で「どういう人材が欲しがられていると思う?」って言う返しが稀によくある…)

 

合格・不合格は、結局面接先の会社と自分のマッチ・ミスマッチの結果ですから、上記の質問をしておけば「足りないところを埋める工夫へのヒント」にもつながる訳です。

面接をゴールとするのではなく、面接の先にあるものを視野に捉えておきましょう。

むしろ面接すら、自分にとっての情報収集ツールにしてしまいましょう。

こういう姿勢も大事です。