続きです。

この件を「自由主義」「集産主義」と言う頭デッカチで議論してしまうと、本質を見失います。

 

■結局「本人の立場、環境から生まれる思想」

 思想とは、結局のところどんなに言葉を飾っても「本人の立場に寄り添った主張が出るのが常人」です。

ですから「教えられた理論とは、そもそも思想を伴っていないかをチェックする」のが普通ですし、そのチェック方法は「気持ちでチェックするのではなく、可能な限り深く追求するものです」ね。

 できれば「持論(仮)が間違っていないか」をチェックする方に、より重きを置いた人の方が、より正確な答えを出せるでしょう。

 

■前置きは少し長くなったけど

 「あの界隈」で、所謂ケインズ派からの流れを汲む管理通貨制度、MMT論の「日本版」は、必ずと言ってよいほど、思想を伴っています。

 

■「日本版MMT」と言う思想

これは、批判しているのではなく。

「なぜ日本版MMTと言う思想が生まれるのだろう」と言うところから、私の思考が始まりました。

 

(実は、今回の記事を書くきっかけは、この思考に起因しています)

 

まだまだ続く