こんばんは!

ASADANこと、浅草のダンナでございます。

写真は久しぶりの六本木。

こういう無機質と自然が合体した感じも、水の見える景色とは違う意味で好きです。

基本的には水属性なのですが笑

 

■いよいよですか(アノマリー)

正に今回は「資金管理力」で損益分岐点が激しく・一方的に勝てるか、一方的に負けるかの境目でしたね。

 

逃げ遅れてない限りは、既に少しずつ仕込み始めている人も多いと思います。

日経で言っても、3段階以上で仕込む準備のできている人の多くは、平均単価を20000円未満に抑えられてる可能性が高いと思います。

 
さて、先月から言い続けているアノマリーですが、いよいよ4月に向けての準備が始まりつつあると思います。
資金の流れで今回のような急落は確かに読みがたいものですが、それでも「この時期は不安定である」事を理解している人たちの多くは、期間分散投資に徹しているはずですね。
 
セルインメイ・セルインジュンの何れになるのかまでは、まだ読めないですが、ここまでパニック売りされた株は、必ず反発します。
それとは別途に長期投資目線として、米国を中心とした経済指標に注目し続けるのは、変わりありません。
 
■つまり、私の目線は2月から変わってません。
3月末までに仕込み終わり、遅くとも6月までに売り抜ける。
ただし、長期目線を忘れず、指標にはこれまで以上に敏感になる必要があるかもしれません。
 
■バルチック海運指数は底入れ
いい傾向です。
本当に春が来るかもしれないいい材料もある事はあるんですよ笑
 
「総悲観こそ買い場」
これを実践できるようになると、パフォーマンスは飛躍的に上がります。
 
■そもそも「総悲観」とは
逃げ遅れ、資金管理できないからこそ生まれる「パニック売り」です。
舌なめずりしつつ、下で待ち構えている人たちは「なぜ、それができるのでしょう」
 
言うまでもない。
資金枠が開いてるからですよね?笑
 
以上です!
では、また。