当たり前の事ですけど、今回の米国債利下げで一番直接的に影響を受けるのは、米国債利回りです。

「米国債利回りの低下」と言う事象自体は、リスク資産⇒比較的安全なリスク資産への資金移動にすぎず、この行動自体は米国債購入だけには留まらず、米国資産から日本も含めた他国買いへのキッカケにもなるわけです。

 

従って、現在の日本の状況といえば

・短期的な円買い

・短期的な円債買い

・上記2点を絡め、Libor等の円交換レートの安さ、ドル交換レートの高さに起因した逃避行動が発生するわけです。

 

こういう急落、急騰に「投機勢として対応する緊急手段は」…ですね。

・勿論直ぐに逃げ出せる(損失をガマンすることなく切れる資金管理)は前提で

・チャートで見るならば、日足より週足優先です。

こういう場合、日足は殆どの場合ダマされるので、週足のBB-2~3σを見ながら、少しずつ「買い増し」するのが良いです。

 

■絶対にやってはならない事

株価とは基本的に「人口要因に起因して、長期的に拡大し続ける存在」です。基本的にはロング(買い)で儲かります。

こういう下げ局面を「短期的に」捉えれば、必ず荒波に晒され、相場のプロと勝負するハメになります。

素人の投機・投資家は「だからこそ、損しても放置できる程度の額でしか勝負しない」事が肝心で、安いところだけロング「買い」すれば、基本的に儲かるというのが、投資・投機の仕組みだという事は、絶対に覚えておいて損はないです。

 

■ロングして、損して、怖くなって売らされるのは

、、、もちろん、無理して「投資・投機額」を増やしすぎた事に対する罰ですね^^;

まあ、投資家・投機家と言うのは、ここを学ぶだけではなく「実践できる事」が大事です。

資金管理を知ってる人って大勢居ます。

 

だけど。

実践できてる人は、少ないですね^^;