「本当の意味で」在宅勤務とは、自宅で作業が出来る状態の事を指す。
昔ながらの話で言えば「内職」での部品加工作業が例に挙がるだろう。
昨今の在宅勤務とは、概ね「ネットワークとセキュリティを生かした、通勤時間・拘束時間フリーな勤務形態」を表す。
つまり、電子社会で効率的な活動を「移動なし」でできる事が最大のメリットだ。
しかしながら、移動なしでの経済活動には、IT界といえども「いくつかのお約束」がある。
それは…
①ネット利用上のセキュリティ制約(取り分け、労働者側のランダムなセキュリティ違反を自動的に取り除ける本社側(サーバー側)の仕組み)
②報酬が「時間ではなく、労使間で合意された成果」に依存する事(在宅勤務は時間拘束で評価できない)⇒成果に対する報酬額設定が企業側に必要
③時には対面の必要がある⇒悪戯に遠隔業務に徹してはならない、必要に応じて出勤の必要性あり(対面の大事さ)
④出勤者:在宅勤務者の、生産効率の測定⇒在宅勤務者の「正確な作業時間」の報告が必要であるが、そもそも出勤者も「平時普通にサボってる」事を鑑みれば、同等と言えなくもない?
まあ、その。
平たく言えば、「出勤しなくちゃできない事以外、出勤する必要はない」
もう、その時代は目の前に来ているって事。