どうも、こんばんは!
ASADANこと、浅草のダンナです。
写真は、最近よくアップしてる職場周辺です。
職場のビルから写真を撮ってなかったのを、忘れてまして。
写真はビル19階からの景観です。
圧巻ですねぇ…。
左奥の朝日が当たって眩しく見えるのは、東京湾です。
当たり前の事ですが、同じ位置でも高さを変えると見た目がガラっと変わります。
本当に綺麗ですよね。
■職場が素晴らしすぎる
12月からの職場ですが、すっかりお気に入りです♪
仕事内容・立地・労働環境・待遇。
正直、これほど揃っている職場は中々ありません。
モチベーション上がりまくりです。
ちょっと久々な感覚
生涯でもNo.1か2じゃないかな…。ちょっと3位以下は引き離されています。
労働にクタびれ、ヤサぐれる前に、もう少し早く出会いたかった職場ですね苦笑
■さて、今日は学生の就活の難しさについての話を
しようと思います。
具体的には「社会人になってから振り返る学生時代の就職活動に関する反省と対策」です。
今は、こうしてネットを通じて社会人経験者の就職活動を知る事ができるのですから、良い時代です。
どんどん活用して「世渡り上手」になりましょうね!
ブログ、或いは過去のtwitterでは、ヤサぐれた事ばかり書いてきた私ですが。
それでも学生⇒会社員⇒フリーランス⇒フリーランス+投資
と言うキャリアを歩んできました。
フリーランスになるまでは、ほぼ皆さんと同じ歩みですね。
そして会社員時代には面接も担当しましたから「面接で新卒の何を見ているか」も、全てとは言わないですがある程度は分かります。
今回は、そんな経験談に基づいた話をして行こうと思います。
■新卒と中途採用に関する「面接官の見る目」の違い
「面接官の見る目」の違い。
…と書きましたが、実際には「学生の考えが基本的に及ばぬ事」についてとなります。
新卒も転職という区別無く、大きく言えば「就職活動」と言いますよね。
では「新卒と転職と言う認識の違い」はどこから生まれるのでしょう。
…キャリアの有無でしょうか。
いえ?この答えの場合は「正解ではあるものの、答えが少々浅く。採点としては60点」です。
新卒・転職の持つ武器の違いとして「キャリアの有無」は確かにあります。
実務を行ってきたか否かの違いは大きいです。
「その差を埋める為」或いは「ライバルに対して差を付ける為に」資格を取れば…と思う理由もここらにありますよね。
■資格はキャリア差を埋めるか、ライバルに差を付けられるか?
答えは?
どんなに強気に言ってもYesとは言い切れないでしょう。
何故でしょう?
分かりますか?
「キャリアは資格で代替しきれない」からですよね。
資格を得ても「職場でまるで役に立たない」と言う例は暇につきません。
さて…次が重要です。
■実務キャリアは、実務キャリアで対抗すれば「より社会人に近い存在となる」
さて、例題です。
①IT系の優秀な資格を持ち、それをアピールポイントにする学生
②IT系の資格は持たないが、実際に(例えば自宅内のシステムでも)何かしらを構築した履歴を持ち、その過程・結果を「専門的に」詳しく述べられる人
①②どちらに面接官は関心を持つでしょうか。
言うまでもありません。
②ですよね。
そう。
キャリア差は資格で埋めにくいのです。
学生のうちから具体的に触れてきた・作ってきた人物の方が、企業側としても「面接相手が『何ができて何ができないのか』」を把握しやすい。
良い資格を持っていてもダメな学生なんて山程います。(勿論無いよりは良いのだが)
■学生は「自分の武器を体系化する事、各武器の有無を把握し、1年生から改善し続ける事」
付け焼刃の学生が面接すると、当たり前の様に発生する事象。
それは
「虚言・誇大主張と夢物語」です。
■ウソ・誇張はダメ。
まず虚言・誇張は100%見抜かれると思ってください。
オッサン達をなめないほうが良いです。
彼ら自身、散々ウソを付き、誇大主張をしてきたのです。
正に海千山千。
学生がそのセンで挑むのは無謀です。
まして面接官相手ならば尚更ね。
■学生の武器は「夢とキャリア」
多くの学生は「夢とやる気」を主張しますが…徒手空拳を否定はしませんが、そんな学生が山程いる事実にまずは気が付く事。
「夢とやる気だけ」を語ってる限り、学生は光りません。
先ほども書きましたね。キャリアを学生時代から積めと。
もしも「夢とやる気だけ」を希望に活動するならば、それこそ学生時代に済ませておくべきでしょう。
時間は十分にありますよね。
3年生、4年生の時点で焦っても「手・遅・れ♪」
「夢とやる気を語るタイミングを逸してます。遅すぎる」
(繰り返し書きますが、上記は私の経験上の反省である)
また、多くの学生が勘違いしてる事ですが、学生の武器は「基礎的学力・考察力・資格・夢」だけではない。
これは普通の学生が考える事だが、これでは光らないですね。
並の企業にしか入れない。
優秀なベンチャーならば尚更無理かもしれません。
従って多くの学生は「学歴・資格・夢(やりたい事)」を述べるわけです。学歴・資格・夢は、勿論、新卒相手ならば企業側としても一定程度は見ます。
何故かと言えば「それしか評価基準がなくて、役に立つか分からない」が、若者は一定数確保しなければ企業の存続に関わる問題となるからですね。
でも?
上記こそが正に企業側のホンネで。
「そう言う評価基準で就職活動に挑む学生が多すぎて、そこを切り捨てると定員充足できないから」「仕方が無く」雇うのです。
適当に雇われたい学生。
適当に雇いたい企業。
かくして低質な待遇は、この様な相互作用によって生まれます苦笑
少し考えれば分かることです。適当同士の集合体がどんな生産活動するんです?
「現状維持」でしょ?
ね?こうして見ると、就活前線って滅茶苦茶低レベルでしょ?笑
■結論付けると
①学生時代、具体的に『何をしてきたか』について過程・成果がある事
②学歴、資格
③弊社の業務内容への理解度
④夢
⑤①~④の全てを「聞き手の立場に立って、理論的・簡潔に過不足無く語れる事」
⑥物怖じせず、当然の権利として質問する事、或いはメモを取り、記憶・理解する事
私が思うに、学生の就職活動とは
「キャリアに頼れる人が少ない分、②④のアピールを頑張ろうとする人が多すぎる」
③⑤⑥はたまに居るかな…割と賢い学生さん。
①は本当に稀。もし居たら絶対に雇うべき存在。破格の待遇で。
昨今は「若いだけでは採用したくない、だが人がいないから仕方が無い」んですよね…。
「仕方が無い採用」とは低待遇の原因になりえます。
企業側が諸手をあげて喜ぶような新卒になる秘訣、それは。
「キャリア」でしょうね。
きっと多くの学生が見落としているでしょう。
「学生のキャリアって?w」とね^^
■最後に
色々書きましたが、本来私は「新卒一括採用」と言う狂った制度自体に反対の立場です。
「若ければなんでも良い」との風潮は、まず適材適所と言う効率的な配置を奪います。
社内教育費もバカになりません。
教育費は必要だとしても「それ以前にもっと教育相手を選別するべき」なのです。
この様な本来の主張にも関わらず、今回は現行制度のまま続くならばと言う想定で書きました。
雇用の流動化の一貫として、新卒一括採用の事実上(社会的な)廃止と言うのは、今後日本が立ち向かうべき大きなテーマです。
しかし、それを現代の学生・若者に全て背負わせて「一気に変われ!」と言う程、私も愚かではない。
どの様な改革を進めるにしても、時間はかかるし、注意深く観察する必要がありますね。
■では
今回は、多分これまで一番長い文章になってしまいました。
大変申し訳ないです。
もう少し、工夫をしたい所ですね。。。
ではではまた次回に!
