兄は「ナニをしたら、どの様な事が起きるのか」についての想像力が乏しい。

 

社会人としては勿論、それは「仕事の計画が立てられない証」で「場当たり的な対応しか出来ない事」を示すし、

更に言えば、その「場当たり的な対応は、自分の立場しか考えない」人である。

 

要するに、その場さえ凌げれば「言葉で誤魔化し、正当化する為には『無実の相手を責める、或いは罪を仕立て上げる』」l事すら厭わなかった。

 

…書きながら次第に記憶がよみがえってきたのだが、リュウを飼ったのが私が小3、兄が小6の時。

「小6にして、その性格である」

 

…そして小3の私にとって、その様な兄をどう感じるのか。

これは、分からないだろうな・・・みんなには。

 

「これが普通の兄弟の関係」だと思ってしまう…。

それが小3だ。

 

だが、その兄弟関係が、実は…

よそとは全然違うのが分かったのは、相当あとになる。

私自身が兄に対して「ある事件をきっかけに」コイツおかしいと思ったのは、私が小6になってからだった.。。

 

話が先走ったが、次回、リュウの件に戻ろう。