日本人的転職で一番ありがちなのは
「転職したら待遇劣化した」
ですよね。
何故こうなるのか。
それは「現職から逃げたいから」が転職・起業のトリガーだからですね。
■転職・起業上「あるべきトリガー」とは
大事な事は、「職場から逃げる」のではなく、職場に十分満足してる時期から「自分の価値」を市場的に調査する事です。
昨今では自宅にいながら自分の業種・職種から、業界・業種内のスキルに応じた平均的な待遇は、ネットで把握できる筈ですね。
業種・職種平均と言う意味では、待遇のみならず「みんなが平均的にどの様なスキルを持っているのか」もある程度は把握できる。
業種・職種・左記内での自分の立ち位置、それに伴い予想される待遇。
これを調査する事が何より肝心です。
しかしながら、多くの日本人は上記の様な冷静な判断無く「とにかく今は逃げたい」一心で
・まずは辞める事
・或いは「もっと良い待遇で迎えてくれる会社がある筈だ」
と思い、この思いをベースに転職・起業を目指している人が多いのではないでしょうか。
…これが不幸の始まりです。
全ては「自分の市場価値」次第と言う事を基本的な考え方とする事。
上記をベースに、期待可能な待遇と、転職・起業が可能な範囲を比較し、意思決定すること。
これが「自己評価から逆算して行動する、転職・起業論」ですよね。
辞めたいから辞める…それも良いでしょうけど、それでは先が見えません(生き方としては否定しませんが)
これが大事なのですが。
■転職・起業は立ち位置の確認と待遇目標の設定が第一
自分の立ち位置が、業種・職種的に比較的に優位で、それ以下の待遇しか得られてないと思うならば、転職・起業のチャンスです。
そして、その分析結果後の行動は早ければ早いほど良い。
ただし「決まってから辞めましょう」
現職所属会社には、いくらでも言い訳して生き延びてください。
(というよりも、所属してる企業に対しての社員としての責任を果たせる人でなければ、転職も難しいでしょうけど。これは性格・気質の問題)
■最後に
転職・起業を恐れるな。
ただし、空虚な自信と現実逃避での退職はするな。
以上、長文で申し訳ありません。
最後まで読んでくれて、ありがとう。