権利を主張する前に義務を果たせ。
義務を課す前に権利を履行させろ。
一見、鶏卵理論に見えるコレ。
これは国の成り立ちと言うルーツを遡れば、鶏卵理論ではないと気がつくのではないでしょうか。
人は自身を守るために集団化した。
集団生活とは、自衛と共に生産活動上
①平行作業
②分業
③互いの作業の補完による機能強化
上記が必要。
また、3点は集団としての体の最低限。
④監督
⑤全体目的・指針の決定
まで含めて、ようやく集団としての本格的な体制となるのだが、今回大事なのは①~③だろう。
上記を見ても分かるとおり「古来の集産主義」とは、弱者を救済する為に存在するのではなく、基本的に「個々の力を1倍以上に引き上げる」為に存在する機能である。
■義務の話にもどれば
上記に基づいて「義務」を語るならば「足を引っ張らない存在」のみが、集団生活で認められるのであって、現代の様な「弱者救済」の観念は無い。
■そもそも鶏卵理論が不自然で
少なくとも「義務」とは
・集団に属する人間が集団に寄与する行為として最低限行うべき仕事
・故に、義務とは権利の履行云々以前に、常時淡々と継続して行われる作業である
また、集産主義のメリットは「1+1=3」であるべき
しかし現代の日本的左派(所謂共産主義・社会主義に近しい人達)の主張は「1+1=1」だ。
そんな人達、相手にしてたら、こちらまで貧乏になってしまう。
放置に限る。