こんばんは。現在3:32の夜更かし真っ只中。

正月は気楽で良いですねぇ^^

あと3日でおわると思うと、残念・・・。あと3日間なにをしようか…。

 

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さて、本題です。

正直、この話題をブログに載せるのは「説明するにも『なぜ今更こんな初歩的な事を…』にすぎて」躊躇われていたのですが。

きっとこの話は後に生きてくるだろうと思い、GDPとP/L,C/Fの話を載せる事にしました。

 

載せるきっかけになったのは、某氏とのGDPを巡る、とある会話でした。

 

 

GDPの企業支出部分の解釈について

 

ASA「Iは企業間の取引サマリ、つまりΣ(企業のCF)である」と書いたところ。
某氏「中間財・サービスはIの計上対象ではない、オマエはすべての売上を計上するつもりか?」と言われ。

ASA「(…ナニ言ってるんだ?、私がいつ売上を計上するって言った?)」と思ったものの、

何か話が噛み合わないので、放置した記憶があります。

まあ、こちらから反撃しなかった事で、その後私はバカ扱いされる事になるわけですが。

 

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で、今更GDPについてブログで解説するのもどうなのかと思いますが一応…書くべきなのか、と。

有識者な方には今更すぎて大変申し訳ないですが、不特定多数が見るブログですので、一応…ね^^

 

ではまずは、GDPの定義から

>GDP(国内総生産)とは

> 国内で産み出された付加価値の総額のこと。 

> この場合に抽出される付加価値は、以下項目を対象・原資として抽出する。

 

付加価値とは、P/Lで言えば?当然ながら経常損益ですね。

 

C/Fも結局同じです。要するに出て行くお金・入ってくるお金の差分から経常損益を算出すれば良いのです。

ただし、C/Fは周知の通り、営業・投資・財務・フリーと細分化できます。

実質的に経常損益≒I⇒GDPに影響するのは「営業CF+投資CF」ですね。

簡単に図を載せておきます。

 

■P/L、C/FでIを計上する際の違い、気をつけるべきこと

時間軸を気にしない限り、P/LとC/Fは「経常損益を算出する観点」で同じ値が出てきます。

ただし、C/Fは実際のお金の流れを表現するものなので、期をまたがるタイムラグが発生します。(よってPL・CF、それぞれの経常利益算出結果は類似するが完全には一致しない)

 

■結局何を勘違いされていたのか分からないが、予測としては…。

彼は上記の図で言うところで、「200+200+200」ではなく、いきなり600って言う数字がどこからか出てくるものだと勘違いしてるのではないのかなって気がしてならない。

(要するに、某氏の場合は「Iガー、中間財ガー」と言う割には「どの様に算出されるか」のプロセスを語ってなかった…っていう事が気になって仕方が無い…具体的にどう算出すればよいのかを某氏へ質問した場合、彼はきちんと返事できるのかなぁ…?)

 

■CFを知らなそうであれば

あと、CFを知らなそうであれば、別途にCFの説明から始めるべきではと言う意見もあるかもしれません。

しかし、私がそれを避けたかったという点も大きいのかもしれません。

twitterでありがちな話ですけど、CFの説明に限らずコレ、本当に(しかも毎度毎度色々な人たちに聞かれて…)面倒くさいんです。

ブログを始めた今、これは私がtwitterの使い方を間違っていたな…と感じていますが。

 

■twitterの利用方法

そもそも、twitterは複雑な説明に向かない。

ブログと言う発信手段と並列利用するならば、twitterはブログへ誘導する「宣伝媒体」として利用するのが一番良いと気がついたのだが、いかんせん自分がブログを始めるとは思ってなかったもので苦笑

 

随分、無駄な時間を過ごしたなと思います。ほんと…。汗

 

twitterの一番のメリットは「フォロワー集めて最新のTLにいい記事載せれば宣伝効果が高い」

twitterの一番のデメリットは「ライトユーザーは履歴ツイを見ない」

ブログを始めると分かっていれば、最初からこうしてたのにね苦笑

 

■最後に

正直、有識者の方々にとっては釈迦に説法で恥ずかしく…。

しかし、GDPのIをP/L,C/Fを利用して説明できると言う事までは理解できたかと思います。

また、ここをきちんと見て行かないと、最終的に「企業が利益出せてないのもGDPが増えない要因の一つ」と言う話へつながりません。

 

ともすれば、GDPのGばかりが強調される昨今の風潮ですが、そこに一石を投じ続ける為の基礎的な記事としていこうと思います。

 

 

また、ご意見・質問等あれば、コメント欄に宜しくお願い致します。

お待ちしております。

 

では、また!!!

 

ASADAN