夏読書。
いま、人生で一番、本を読んでるかもしれないなーと思う。
チビラの本棚から借りた
住野よる作品。
青くて痛くて脆い
映画にもなったんだね。
吉沢亮くんと杉咲花ちゃん。
良さそう。
吉沢亮くんは大好き。
なんでドラマ出ないんだろうねーなんて、チビラと話していたら、今度連ドラに主演するらしい。
嬉しい。
毎週観られるなんて。
でも、小説を読んで…映画を観たいとは思わなかった。
ハッピーではないと思ったから。
中盤までは、
で?
どーゆーこと?と。
長っ!
って思いながら読んでた。
主人公の心情を丁寧に書いていたけど、あまり共感も出来なかったから、うーむ
ちょっと思ってたのと違ったかもー。
青春小説、
若者が読んだら、また違う感想なのかな。
わたしの青春とはかけ離れていたからかな、疲れてしまった。
読書感想文は苦手だけど、記録として書いてます。
ちなみにチビラは、読まずに挫折したらしい。
ふむ。
それは、なんか、わかる。
文字を読むのは、ボケ防止にもいいそうなので、いろんな読書は続けようと思います。
おすすめあったら教えてください。
