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 今日は「名前のない店」にいってきた。
自転車で5分程、気持ち良く曇り空の中走っていく。
中に子供(女の子)連れのお客さんがいて、子供だから子供は自由に過ごしていると、お母さんが「静かにして」と、、
周りのお客さんのことを考えての注意をしていた。みんな、女の子が楽しそうにしている姿におっとりしていた。静かにしなくても大丈夫なのにと思ってた。
すると、店主さんが「静かにしなくて大丈夫ですよ、この空間だから、皆ひそひそ話みたいになってしまうので。」と一声。
場が和む。

 それから、店主の方と色んなことを話した。
その中で一つ。
「居心地が良いとは?」どうしたら良いのかという話題に。

その時はうまく返せなかったけれど、居心地が良い空間とは。場所の提供者(お店など)が居心地が良いように空間設定する、相手のお客さんのこと、自分達がお客さんにこうあって欲しいと提供すれば居心地が良い空間が自然となるんじゃないかな。と思った。

女の子に、「静かにしなくても大丈夫だよ」と一声かけることで、お母さんにも空間の安心感を届け、かつ周りの人達もそのような価値観をもっているだろう、、と信じることができている。ということは空間共有として居心地の良さを自ら感じれていることになる。
目に見えない空間を、物だけで空間と捉えない、人と人との繋がりからの空間を感じる良いお店だった。



end...