3回目は職域接種はできず、品川区の集団接種を活用

場所は大井競馬場

 

最寄り駅から競馬場現地に行くまでが一苦労

googlemapだと関係者入り口に誘導してしまう

警備員に道順聞きつつ一般入場口にたどり着く

もう予約時刻の10分前。

雪降の用心で早めに外出していなかったら遅れていた。

 

入場初回の列が2列

予約時間間近の人とそうでないひとの列が違う

間近の人向け列で予約票の確認と検温

検温はすごいテキトー。廉価版の手首に当てる小型のやつで検温

これで揉めるのを警戒していたから拍子抜け

 

奥に進んでくださいーといわれたので進む

場内よくわからんので人垣をみつけてくっついて歩く

目的の建物に付く前にもう一回予約票の検査があったが、これ要らなくないかな

 

エレベータ登って受付でまたもや予約票、予診票、健康保険証の確認

1回で済ませてほしい

 

奥に進んでまた予診票と予約票の確認

1回で済ませてー

 

予約一覧とつきあわせ、マーカーペンをひいてからイスに座って待てといわれる

予約はWEB画面だけど検査は手動なのね

45分ですといったところ3時ですよねとかなんとかと口頭でやり取り

目視確認はたいへんだな

2回め時点、職域接種のときはQRコードで管理できていた

別々にシステム構築する必要ないと思うんだが、この効率追求できない社会の仕組みはなんともならんのか

 

イスにすわったところ番号記載のイスにすわれと注意うける

どこに番号あるんだろと返事したところ5番にすわれと

5番といわれたのか5番と紙にかかれたのかわからず

座った瞬間こっちどうぞーと手招き

なんか無駄が多いなぁ

 

診察室の長椅子にすわるところでまた待ち行列発生

奥から詰めて座らせる目論見らしいが、無視してモタモタと割り込むお年寄り2名

ホテルだったらクレームいれてる・・・

 

いすにすわって30秒

コートを脱いで待てと言われたので脱ぐ

 

空いたらしく手招きで誘導

やっと注射できる

注射しやすい服装と言われても冬でさむいので普段の格好

ワイシャツを半分だけ脱ぐ

モデルナ3回目ですねーとかなんとかでようやく終わり

打たれたあとにもたもたとワイシャツを着る

特に急かされなくて助かった。まあ年寄り相手だからな

 

終わったあとも係員が誘導

「おわったひとへ」文言の用紙(a)をわたされる

番号を追記され、イスのところまで誘導され、すわる

さらに経過観察時刻を手書きで追記

 

となりの年寄りがゲショゲショしてるので警戒

ドウシテコウナッタ

 

ほどなく予約票、予診票の返却有り

 

時間無視してもよかったが揉めるのも嫌なので待機時間ぴったりに退場

退場間際でまた全書類に確認

うえでかいた(a)をどこにしまったかわすれ焦る

結局封筒に折って入れていた。

あせるからバラバラにわたさんでほしい・・・・

これで終わり

帰りは人垣でできている方向をおって駅まで到着

みぞれ模様だし寄り道は無し

 

ということで

・紙ベースのやり取りはウンザリ  書く手間検査する手間すべて冗長

・工程表つくって余長管理したほうがよいのではないかなぁ。なんで咳止まらない年寄りの横から動けないの?

・年寄りは最強。割り込むは咳き込むは自由自在 俺様最強

・マカオのイミグレほどではないにせよ、ワンちゃんでも扱うような誘導はどうなんだろうか

 

と疑問が多数の集団接種でした