スティーブジョブス氏が死去したというニュースが届きました。
いわずとしれたパソコンの黎明期の重要人物の一人です。
報道では現在のipadやiphoneのような情報端末のアップルがクローズアップされているようですが、私としては、マッキントッシュシリーズのPCを世に送り出し、マイクロソフトと共にパソコンの進化にしのぎを削っていた80~90年代がジョブス氏の仕事を懐かしく思い出します。
マッキントッシュは高かった~。汎用性はないし。ソフトの数も少ないし・・・・でもユーザーライクな操作性とOSデザインの先見性はやっぱり素晴らしかった。
MS-DOSの貧乏ユーザーの私としては憧れの目でみてたんですよね。
そのうちアップルはジョブス氏を追い出して独創性をなくしていくのですが、たしかにジョブス氏が復帰してi-macを売り出すまでは、仕事でWINDOWSが離せなくなってしまっていたですし、アップルには全く興味がなかった時代でした。
i-macは衝撃的でした。買わなかったけど・・・
それから時代はインターネットの普及に伴って情報革命時代へと進み、アップルもipodを発売し、ipad、iphoneと情報端末製品にシフトして今にいたっています。
今年起こった中東の市民革命はfacebook等の情報革命がもたらした成果だといわれていますが、この情報革命が完成したのを見届けたようにジョブズ氏が亡くなったのは感慨深いものがあります。
彼と同じ時代を生きて、同じ時間軸の中で彼の仕事を感じられてこれたことは、私にとっても幸運な事のひとつではないのかなと思いました。
アップルの製品に縁はあまりなかったけど、将来おじいさんになって昔話をするときには必ずマッキントッシュの事も孫にいって聞かせます。
「昔、おじいちゃんが若い頃に、マッキントッシュというパソコンがあってな、無茶苦茶かっこよかったんじゃけど高かったけん買えんかったんじゃ、けどな、それをつくったジョブズさんという人はな・・・・・」
ジョブズさん。安らかにお眠りください。
スティーブ・ジョブズ ス大卒業式でのスピーチ (前編)