NHKスペシャル:あなたの寿命はのばせる。~発見、長寿遺伝子~ | awaawaのブログ

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NHKスペシャル:あなたの寿命は延ばせる。~発見、長寿遺伝子~

http://www.nhk.or.jp/special/onair/110612.html

-----------番組解説のコピペ-------------------
老化を遅らせ、寿命を延ばす遺伝子が見つかった。「サーチュイン遺伝子」というその遺伝子は、特別な人でなくても、誰もが持っている。うまく働かせられれば、平均寿命は100歳を超える。衝撃の発見の詳細を、萩本欽一さんの案内で分かりやすくお伝えする。
サーチュイン遺伝子は最初に酵母で見つかり、その後、ハエ、ネズミ、サル、ヒト、と、地球上のほとんどの生物が持っていることが分かった。動物実験では、サーチュイン遺伝子の働きを強めることによって、寿命が20~30%延びることが確認された。
「ミトコンドリアが出す活性酸素」「免疫細胞の暴走」など、老化をもたらす具体的な要因が最新の研究で分かって来ている。サーチュイン遺伝子がONになると、指揮者のように働いて、100近くの老化要因を抑える。その結果、肌、血管、脳など様々な器官が若く保たれ、寿命が延びるのだと考えられている。
この遺伝子、万人が持っているが、普段は眠っていて働かない。しかし、働かせる簡単な方法も分かった。さらにはサーチュイン遺伝子の機能を高める“長寿薬”も開発途上にある。果たして、人間の寿命はどこまで延びるのか?最新科学の成果を追う。

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サーチュイン遺伝子という老化抑制遺伝子は普段の生活では眠っている。
この遺伝子を「ON」にするにはどうしたらよいのか。

一番簡単な方法、それは「飢餓状態」をつくってやることらしい。
もともと、この遺伝子は非常時にONになるように設計されていて、その状態に体を持っていけば活性化するというのです。

具体的にはカロリー摂取を25%少なくすればいいということです。
番組内の実験では、3週間~7週間の実験で、4人の被験者のサーチュイン遺伝子をONにすることができました。

サーチュイン遺伝子がもたらす作用には、ミトコンドリアの活性化、記憶力の向上、糖尿病防止、動脈硬化防止といったものが挙げられています。
長寿の秘訣は「腹八分目」という真理はここにあったのです。昔の人はえらい!!
30~40歳台にはじめればそれだけ老化防止も効果が大きいということです。

ただし、この方法にはひとつ問題点があります。
それは、ずっとカロリー摂取制限を続けなければならないということです。
摂取制限をやめればサーチュイン遺伝子もOFFになり、効果もなくなります。

「もう二度と腹いっぱい食べる快感」は味わえないかもしれません。残念ですが・・・・

 

番組はここでは終わりませんでした。
いや、ここからが耳寄り情報でした。

飢餓状態で発動するサーチュイン遺伝子を他の方法でONにする方法が発見されたというのです。
それが「レスベトラール」という成分です。

しかし、このレスベトラールはまだ医学的効果が確証されていないので、医薬品としては認可されていません。
しかし、サプリメントとしては、すでに発売されているのです。
ということで、老化防止効果が本当にあるかどうかは現時点ではわかりませんが、大手製薬会社では他にもサーチュイン遺伝子を活性化させる成分を研究しているようです。

そうなると、近い将来平均寿命100歳というのも夢じゃない・・・・・らしいです。
年金問題どうするんだ~。