クローズアップ現代2011/5/31
中国天才少女あらわる ~見直される“将棋”~
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=3048
番組解説コピペ----------------------------------------
今月21日、将棋の女流王座戦予選に中国から一人の招待選手が参加し、話題を呼んでいる。
張天天ちゃん、12歳。北京で開かれた小学生選手権大会で優勝し、その実力を高く評価されている。
実は今、中国では将棋熱が高まり、学校の授業にも取り入れられるほどの人気が出ている。
一人っ子政策で受験競争が過熱するなか、脳力アップになると期待されているのが大きな理由だが、さらに「お願いします」で始まり、「負けました」で終わる礼儀作法も、文化大革命で失われた儒教の精神を体現していると注目されている。
日本でもゲーム業界が400年たっても飽きられない秘密を学ぼうと動き始めた。今見直される、将棋の魅力に迫る。
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日本でも小学生の間ではやっていて、将棋大会への参加者は年々増加しているみたいです。
番組では、このブームの裏には将棋のもつ”HOW”を考える能力向上の効果が期待されているのではないかと解説していた。
将棋は取った駒を使えるというユニークなルールで、それは世界でもめずらしく、そのためチェスなどにくらべて、より複雑なゲームになっている。
プロ棋士は一手を考えるときに、すべての手を読んでいるわけではなく、勘で最良手を2~3手までに絞込みその手について深く読み進めるという思考プロセスを採るのが普通であり、その取捨選択の能力を養うことで子どもの能力向上に役立てるものらしいです。
なかなか面白かったです。